Shopify Appチケット&予約管理.amp

FUNCTIONS機能紹介

1. 商品をWebチケットとして管理可能

   通常通り、Shopify管理画面の「商品管理＞商品を追加する」からWebチケット化したい商品を追加します。その後、本アプリを開き「チケット対象商品を登録」をクリックし、事前に追加してあった商品を選択することで簡単に商品をチケット化することが可能です。

   

2. ユーザー側で電子もぎりをすることでチケットの消費が可能

   購入したWebチケットは、ユーザー側のスマートフォン等の端末上に表示され、「チケットを使用する」のワンクリックだけで入場手続きが完了します。

   

3. Webチケットの利用状況を一覧で把握

   Webチケット購入したお客様の以下の状況が確認できます。
   ・注文番号
   ・ステータス(使用済み・未使用)
   ・購入者の姓名
   ・購入日
   ・商品名
   ・バリエーション(選択した時間や日程等)
   ・チケットを利用した消費日時

   

4. 年間パスポートの発行

   年間パスポートは、購入日から1年間、施設等の入館チケットとして使用することが可能です。
   年間パスポートを使って、施設等に入場する際に「電子もぎり」をすることができ、電子もぎりしたログはアプリのデータベースに残ります。