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【2026年最新版】Shopifyで客単価を上げる方法|施策・アプリ・設定を徹底解説

【2026年最新版】Shopifyで客単価を上げる方法|施策・アプリ・設定を徹底解説

Shopifyを運営していると、新規顧客の獲得だけでなく、今のお客様からどう売上を伸ばすかにも目を向ける機会が増えてきます。特に「客単価向上」を、次に取り組むべき一手として意識し始めている方も多いのではないでしょうか。

しかし、客単価を上げる方法を調べ始めると、施策の種類が多く、どれから手をつければよいのか迷ってしまうケースが少なくありません。

「結局どの施策が自社にとって効果があるのかわからない」
「自分のストアの客単価が高いのか低いのか、比較する基準がなくて判断できない」
「施策を実際にどう実行すればいいのかわからない」

このような悩みを抱える方もいるのではないでしょうか?

本記事では、Shopifyで客単価を上げるための具体的な施策・標準機能の活用法・おすすめアプリについて解説していきます。ぜひ参考にしてください。

Shopifyの客単価アップなら「送料無料バー&アップセル.amp」がおすすめ

「あと〇〇円で送料無料」を表示して自然な追加購入を促進
Shopifyアプリ「送料無料バー&アップセル.amp」を使えば、送料無料まであと少しの金額をカート・商品ページ・サイト上部など複数の場所に表示し、お客様の自然な追加購入を後押しできます。
・カート・商品ページ・ヘッダーなど柔軟な表示位置の設定
・商品レコメンド機能で関連商品を自動表示(ADVANCEDプラン)
・ポップアップで購入直前にアップセル訴求(PROプラン)
いまなら7日間の無料体験付き。Shopifyで客単価を向上させたい方はぜひお試しください。
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また、送料無料バー&アップセル.ampについて詳しく知りたい方はこちらの記事を御覧ください。

目次

1. 客単価とは?ECサイトにおける重要性

客単価の計算式

客単価とは、1回の注文あたりの平均購入金額のことです。英語では「AOV(Average Order Value)」と呼び、Shopifyの分析画面や海外の記事ではこちらの表記もよく使われています。

客単価 = 売上合計 ÷ 注文件数

たとえば、月間売上が50万円で注文件数が100件であれば、客単価は5,000円になります。

客単価の目安・業界別ベンチマーク

客単価の適正水準は業界によって大きく異なるため、他業界の数値とそのまま比較しても参考になりません。Shopify公式ブログでは、業界ごとのAOVの目安が次のように紹介されています。

業界カテゴリAOVの目安(米ドル)
ラグジュアリー・ジュエリー300ドル以上とされています
アパレル・アクセサリー40〜170ドルとされています
美容・パーソナルケア15〜90ドルとされています
全業界平均約145ドルとされています

出典:Shopify公式ブログ「Average Order Value (AOV): Formula, Benchmarks and 7 Ways to Increase It」(https://www.shopify.com/blog/average-order-value

これらはグローバル基準の数値であり、日本国内の物価や購買習慣とは差がある可能性があります。

参考として、ecbeing社が集計したデータによると、日本国内のEC全体(業界を横断した集計)の平均客単価は約10,340円とされています(出典)。こちらは業界別の切り分けがない全体平均のため、ご自身の業界とは差がある可能性がある点にご注意ください。

自社の客単価を算出したら、まずは同じ業界カテゴリの目安や日本全体の平均と照らし合わせ、大まかな立ち位置を確認してみましょう。

売上を増やす3つのアプローチ

ECサイトの売上は、「集客数×CVR(コンバージョン率)×客単価×リピート率」という掛け算で分解できます。この式で見ると、売上を伸ばす方向性は大きく3つに整理できます。

アプローチ内容特徴
新規顧客の増加広告・SEOで集客を増やす費用・時間がかかる
リピート率の向上既存顧客に再購入してもらう中長期の施策が必要
客単価の向上1回あたりの購入額を増やす今いる顧客に働きかけるため即効性が高い

新規顧客の獲得には広告費や時間がかかります。一方、客単価アップは現在ストアに来ているお客様に対して働きかけるため、コストを抑えながら売上を伸ばせます。売上分解式のうち集客数とCVRにばかり注目しがちですが、客単価という掛け算の一要素を見直すだけでも、全体の売上に直結します。

客単価が低いことで起こる問題

客単価が低いまま運営を続けると、次のような問題が生じます。

  • 広告費を回収できず赤字になりやすい
  • 送料や決済手数料などの固定コストが利益を圧迫する
  • 同じ売上を維持するために多くの注文をこなす必要があり、運営負荷が高まる

客単価を少し上げるだけで、同じ注文件数でも大きく利益が変わります。Shopifyで運営するなら、集客施策と並行して客単価向上の取り組みを進めることが重要です。

2. Shopify標準機能で客単価を上げる方法

Shopifyには、客単価アップに活用できる標準機能がいくつか備わっています。まずは追加費用なしで利用できる機能を把握しましょう。

割引コード・自動ディスカウント

Shopify管理画面の「ディスカウント」セクションから、次のような割引設定が可能です。

  • 購入金額に応じた割引(例:5,000円以上で10%オフ)
  • 購入数量に応じた割引(例:3点購入で1点無料)
  • 特定商品・コレクションへの割引

金額条件付きの割引は、「あと少し買えば割引になる」という購買心理を刺激し、追加購入を促す効果があります。

送料無料の閾値設定

Shopify管理画面>設定>配送と配達から、一定金額以上の注文に対して送料を無料にする条件を設定できます。

「3,000円以上で送料無料」のような設定は、客単価を引き上げる定番施策です。ただし、その条件をお客様に目に見える形で伝えなければ効果は半減します。「あと〇〇円で送料無料」という残額表示をカートや商品ページに出すには、後述するアプリの活用が必要です。

ギフトカード

Shopifyのギフトカード機能を使うと、お客様がギフト用途でまとめ買いするきっかけを作れます。特にホリデーシーズンや誕生日などのタイミングでギフトカードを訴求すると、高額購入につながるケースがあります。

標準機能の限界

Shopify標準機能でできることは多いですが、次のような施策は標準機能では実現が難しいです。

  • カートページや商品ページへの「送料無料まであと〇〇円」のリアルタイム表示
  • 購入直前のポップアップによるアップセル・クロスセル訴求
  • AIを活用した関連商品の自動レコメンド

これらを実現するには、専用アプリの導入が必要になります。

3. 客単価アップの主要施策5選

客単価を上げるための代表的な施策を5つ紹介します。それぞれの特徴と実施のポイント、実現に使えるアプリを整理しました。

施策1:送料無料バーの設置

送料無料バーとは、「あと〇〇円で送料無料」という残額をリアルタイムで表示するUIのことです。

Baymard Instituteが2025〜2026年時点で公表している統計によると、約48%のユーザーが送料や追加費用を理由にカートを離脱しています。お客様は送料を「損」と感じる傾向が強く、送料無料を達成しようとして追加購入するケースが多くあります。カートページだけでなく、商品ページやサイト上部(ヘッダー)に常時表示することで、購入意欲を高められます。

実施のポイント

  • 送料無料の閾値は現在の客単価より少し高めに設定する
  • 達成直前には「あと200円!」のように具体的な金額を強調する文言にする
  • 達成後は「送料無料達成!」などポジティブなメッセージに切り替える

送料無料バーは、Shopify標準機能だけではリアルタイム表示ができないため、専用アプリの導入が必要です。「送料無料バー&アップセル.amp」は、送料無料バーの表示から商品レコメンド・アップセルポップアップまでを一本化できるアプリで、日本語でサポートが受けられるため設定に不安のある方にもおすすめです。

【主な機能・特徴】

送料無料までの残金表示|カート内金額に応じて「あと○○円で送料無料」をリアルタイム表示
文言表示の柔軟切り替え|商品未追加時や送料無料達成後など、状況に応じてメッセージ内容を変更
カラーや表示位置のカスタマイズ|ブランドの世界観に合わせてボタンやバーを自在に調整
デバイス別の見せ方最適化|スマホ・PCなど端末ごとに表示非表示や配置選択が可能
おすすめ商品の自動提示|送料無料までの残り金額に応じて商品を自動で提案

【どのような方に向いているか】

  • 送料無料バーを設置してカート離脱を減らしたいECサイト運営者
  • 送料無料バーとアップセル・クロスセル機能を1つのアプリでまとめて導入したい方
  • 商品レコメンドやポップアップで本格的なアップセル施策を実施したいShopifyオーナー

【価格】

プラン月額料金主な機能
BASIC$4.99・送料無料バーの表示機能
・ブロックの表示機能
・配送プロファイル連携機能
・お知らせ(ポップアップ)表示機能
ADVANCE$9.99・送料無料までの残額に近い商品レコメンド機能
・生成AIレコメンド機能(学習回数:3回/月)
・閲覧履歴から商品レコメンドする機能
・特集ページ生成機能(生成回数:3回/月)
PRO$19.99・ノベルティ配布(ShopifyPlusのみ)
・生成AIレコメンド機能(学習回数:10回/月)
・特集ページ生成機能(生成回数:10回/月)

7日間の無料体験が可能です。まずは試しながら効果を確認できます。

導入はShopifyアプリストアからインストールするだけ。コードの編集は不要で、管理画面から設定を進めるだけですぐに利用できます。

送料無料になるまでの残り金額を表示させ、購入を促進させたい方は

施策2:アップセル

アップセルとは、お客様が選んだ商品より上位グレードや大容量の商品を提案する手法です。

「こちらの上位モデルはいかがですか?」のような訴求を購入フロー上で自然に表示することで、より高い商品への切り替えを促せます。「送料無料バー&アップセル.amp」のポップアップ機能(PROプラン)を使えば、購入前後のタイミングでこうした訴求を自動表示できます。

施策3:クロスセル

クロスセルとは、購入予定の商品に関連する別商品を提案する手法です。

「この商品を買った方はこちらもよく購入しています」のような形で、カートページや購入完了ページで関連商品を表示します。セット使いを提案することで、自然な追加購入につながります。「送料無料バー&アップセル.amp」の商品レコメンド機能(ADVANCEDプラン以上)を使えば、こうした関連商品の表示を自動化できます。

施策4:ボリューム割引

個数をまとめて購入するほど単価が安くなる設定は、1注文あたりの購入点数を増やす効果があります。

「3点以上購入で10%オフ」「5点購入で1点プレゼント」のような設定は、特に消耗品や食品系のショップに向いています。Shopify標準のディスカウント機能で設定できるため、追加のアプリは不要です。

施策5:セット商品・バンドル販売

関連する複数商品をセットにして、単品価格の合計より少し割安で販売します。 「Aを買うならBも必要」という文脈でセット化することで、購入点数と購入金額をまとめて増やせます。

Shopifyでバンドル販売を行うには、Shopify公式が提供する無料アプリ「Shopify Bundles」の導入が必要です。Shopify自体の標準機能ではなく、追加でインストールする公式アプリという位置づけである点に注意してください。複数商品を固定セット・マルチパックとして販売でき、オンラインストアやPOSなど複数の販売チャネルで利用できます。

Shopify Bundles」は、セット販売を行うための基本的な要素が揃ったアプリです。組み合わせる商品の変更や個数の変更ができ、多くのストア事業者に愛用されています。

主な機能・特徴

・固定バンドルとマルチパックの簡単作成|Shopify管理画面上でバンドル商品や複数セットをコード不要で追加
リアルタイム在庫同期|バンドルの在庫情報が自動で更新され、過剰販売を防止
バリエーション対応のパーツ選択|購入者がサイズやカラーなどから選べる構成を設定可能
バンドル専用ページ設置|画像やオプションを設定でき、商品ページにバンドル情報を表示
平均購入単価(AOV)の向上|複数商品をまとめて購入させることで、一回あたりの売上を底上げ

【どのような方に向いているか】

・単品販売だけでなくセット購入を促進し、売上を伸ばしたいECストア運営者の方
・製品構成を柔軟に設定し、顧客にカスタムオプションを提供したい方
・在庫管理のミスを防ぎ、安全にバンドル販売を運用したいショップ担当者の方

【価格】
無料

4. 施策を実施するうえでの注意点

客単価アップ施策は効果が期待できる一方で、実施方法を誤るとかえって購買体験を損なう可能性があります。

訴求が多すぎると逆効果になる

アップセル・クロスセルのポップアップや送料無料バーが過剰に表示されると、お客様に「しつこい」と感じられてカートを離脱するリスクがあります。表示場所・タイミング・頻度をコントロールしながら、適切な数に絞ることが大切です。

送料無料の閾値は慎重に設定する

送料無料の閾値を高く設定しすぎると、達成できないお客様の不満につながります。現在の客単価を把握したうえで、「少し背伸びすれば届く」程度の金額に設定するのが効果的です。

アプリの重複導入に注意する

機能が重複するアプリを複数導入すると、表示の競合や読み込み速度の低下が起きることがあります。必要な機能を一つのアプリでまとめて提供できる選択肢を選ぶと、管理がしやすくなります。

5. よくある質問

Q. 客単価アップ施策はどれから始めればよいですか?

まずは送料無料バーの設置から始めることをおすすめします。理由は、7日間の無料体験から始められるうえ、設定が比較的シンプルで即日運用できるからです。効果を確認してから商品レコメンドやポップアップ機能を追加していくと、リスクを抑えながら段階的に施策を拡大できます。

Q. 送料無料の閾値はいくらに設定すればよいですか?

現在の客単価を基準に、10〜20%上乗せした金額を目安にするとよいでしょう。たとえば現在の客単価が4,000円なら、送料無料の閾値を4,500〜5,000円に設定するイメージです。高すぎると達成感を持てず、逆にカート離脱を招くこともあるため注意してください。

Q. アップセルとクロスセルはどちらが効果的ですか?

どちらが効果的かはショップの商品構成によって異なります。上位グレードや大容量バリエーションが豊富なショップはアップセルが向いており、関連商品が多いショップはクロスセルが効果を発揮しやすいです。可能であれば両方を試し、コンバージョンデータを比較して判断することをおすすめします。

Q. 客単価アップ施策はコンバージョン率を下げませんか?

適切に実施すれば、コンバージョン率への悪影響は限定的です。むしろ送料無料バーの設置は、送料に不満を持って離脱するお客様を引き留める効果もあるため、コンバージョン率の改善にもつながるケースがあります。

まとめ|Shopifyで客単価を上げるなら送料無料バーから始めよう

Shopifyで客単価を上げるためには、割引・送料無料設定などの標準機能を活用しながら、送料無料バー・アップセル・クロスセルといった施策を組み合わせることが効果的です。

まず取り組むべきは、送料無料バーの設置です。今いるお客様に「あと少し買えば送料がかからない」という動機を与えるだけで、追加投資なしに客単価を上げられます。

「送料無料バー&アップセル.amp」は7日間の無料体験から始められるため、コストをかけずに今日から施策を開始できます。まずは無料体験で効果を体感し、さらに客単価を伸ばしたい段階で商品レコメンドやポップアップ機能への移行を検討してみてください。

「送料無料バー&アップセル .amp」は、送料無料まであと何円かをリアルタイムで表示しながら、ノベルティ配布や商品レコメンドも組み合わせて購入者の追加購入を後押しするShopifyアプリです。

「あと〇〇円で送料無料!」という表示に加え、「あと〇〇円でノベルティプレゼント」「この商品もおすすめ」といった訴求を組み合わせることで、購入者が自然にカートの中身を増やしたくなる仕組みをつくれます。

主な機能・特徴

送料無料までの残金表示|カート内金額に応じて「あと○○円で送料無料」をリアルタイム表示
文言表示の柔軟切り替え|商品未追加時や送料無料達成後など、状況に応じてメッセージ内容を変更
カラーや表示位置のカスタマイズ|ブランドの世界観に合わせてボタンやバーを自在に調整
デバイス別の見せ方最適化|スマホ・PCなど端末ごとに表示非表示や配置選択が可能
おすすめ商品の自動提示|送料無料までの残り金額に応じて商品を自動で提案

送料無料になるまでの残り金額を表示させ、購入を促進させたい方は

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