
「複数の宛先に送りたいのに、1件ずつ決済し直すのが面倒」といった顧客の悩みをキャッチできているストア担当者の方は多いはずです。しかし、具体的にどのような対策を取ったらいいのか分からないと悩んでいるでしょう。
実は、Shopifyの標準機能では1度の決済で複数の配送先を指定することができません。しかし、適切なアプリを導入すれば、顧客の利便性を劇的に高め、カゴ落ち防止やリピート率向上を狙うことが可能です。
本記事では、Shopifyで複数配送設定を実現する方法から、導入のメリット、さらに日本の商習慣にフィットする厳選おすすめアプリまでを徹底解説します。
複数の配送先に送るなら「複数配送先.amp」がおすすめ
「複数配送先.amp」を使えば、1回の注文で複数配送先への対応が可能になります。
・アプリ独自のチェックアウトページにて複数の配送先の登録
・それぞれの配送先に対して、別々の配送希望日の指定
・お客様が過去のご注文時に登録した配送先情報を保存し、次回の配送先指定時にプルダウンメニューから選択が可能
・配送先ごとの注文確認メールの送信いまなら7日間の無料体験付き。
複数配送先の対応を自動化して運営をもっと効率化したい方は、ぜひお試しください。
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目次
Shopifyで「複数配送機能」を導入する3つの運営メリット
Shopifyの「複数配送」とは、1回の決済で商品を複数の住所へ振り分けて発送できる機能です。ギフト需要が高いショップでは特に重宝されます。
ユーザー側の利便性は言うまでもありませんが、運営側にとっての具体的なメリットを3つの視点で解説します。
1.ユーザーの利便性向上
複数配送ができるECサイトは、ユーザーの利便性を向上させることができます。なぜなら、ユーザー視点に立ち、需要を抑えたサービスを提供できるからです。
例えば、お中元やお歳暮など同じ商品を複数購入して、様々な配送先に送りたい際に、この機能を使うことで、一度の購入で複数の配送先を指定できます。
近年、ECサイトを利用する人やECサイトの数は右肩上がりに延びており、それぞれのストアが顧客を勝ち取るために争い合っている状況です。
そのなかで、ユーザーの利便性を向上させることは、売上を伸ばしていくうえで、非常に重要な要素です。ユーザーの利便性を上げ、より多くの顧客を勝ち取りましょう。
2.カゴ落ち防止と購買率(CVR)の向上
Shopifyストアを運営するからには、少しでも多くの売上をあげ、購買率を伸ばしたいと思うはずです。複数配送はユーザー視点に立ち、需要をおさえたサービスです。
たとえば、もしユーザーが自社ストアに訪れても購入画面で離脱してしまったら、機会損失になり得ます。そういった機会損失を少しでも無くすためには、ユーザーの需要をおさえ寄り添ったサービスを提供していく必要があります。
購買率を上げるには、顧客の購買体験をスムーズにして「カゴ落ち」を防ぐことが重要です。カゴ落ちとは、ショッピングカートに商品が入っているにもかかわらず、購入完了画面で購入をやめてしまうことを指します。詳しくは下記の記事で解説しているため、併せてご覧ください。
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3.リピーター数の向上
複数配送を導入することで、リピーター数を向上させることが期待できます。
ほかのストアにはない便利な機能を導入することで、ユーザーに好印象を持ってもらい再度ストアに訪れてくれる可能性が高まります。
リピーター数を上げることができれば、集客にコストがかからず、安定して売上を伸ばすことができます。
Shopifyのデフォルト機能では複数配送先指定ができない
複数配送の導入にはさまざまな利点があります。
しかし、Shopifyのデフォルトの機能では複数配送を行う機能が搭載されていません。
そこでおすすめなのが、複数配送などの機能を搭載するアプリを導入し、より便利なストアを作り上げることです。以下では、アプリがおすすめな理由やおすすめのアプリを紹介していきます。
Shopifyで複数配送先を指定するならアプリを導入
Shopifyで複数配送先指定を導入するためには、アプリをインストールするのがおすすめです。その中でもおすすめのアプリが「複数配送先.amp」と「All in gift」です。
導入することで、ユーザーは一度のチェックアウトで複数の配送先を指定することができ、それぞれに配送希望日の指定も可能です。以下ではさらにおすすめの理由を詳細に解説します。
1.複数配送先.amp

複数配送先.ampは、1回の注文で複数の配送先(マルチアドレス)を指定できるようにするShopifyアプリです。
【主な特徴・特徴】
- 1回で最大50件の配送先指定が可能|大量の送り先がある場合でも一度の決済で完
- 商品・数量の柔軟な振り分け|配送先ごとにどの商品をいくつ送るかを直感的に設定
- 配送先ごとの日時指定・のし対応|お届け先ごとに異なる配送希望日や熨斗の設定が可能
- 配送伝票CSV出力に対応|ヤマト運輸・佐川急便・日本郵便などの主要各社形式で出力
- マイページ連携|ログインユーザーは過去の配送先住所をアドレス帳から呼び出し可能
- 日本語による国内サポート|設定方法や運用に関する不明点も日本語で迅速に解決
【どのような方に向いているか】
- ギフト商品(食品、スイーツ、カタログギフト等)を扱っている方
- お歳暮や母の日など、季節のイベントで複数配送の需要が多い顧客を持つ方
- 手書きの配送指示やメールでの個別対応を自動化し、運営効率を上げたい方
【価格】(7日間の無料体験あり)
| スモール | ミディアム | ラージ |
| $29/月 | $59/月 | $119/月 |
| 複数配送先上限数:5アプリ経由の月間注文上限数:600 | 複数配送先上限数:10アプリ経由の月間注文上限数:6,000 | 複数配送先上限数:20アプリ経由の月間注文上限数:60,000 |
2.All in gift

All in giftは、お届け先を指定する「通常ギフト」と、住所を知らない相手にもSNS等で贈れる「eギフト(SNSギフト)」の両方に対応した国産のギフト特化型アプリです。
【主な特徴・特徴】
- eギフト(SNSギフト)対応|住所を知らない相手にもLINEやSNSのDMで受取URLを送るだけでギフトが贈れる
- 日本の商習慣に合わせたギフト設定|熨斗、ラッピング、ギフトカード、手提げ袋などの細やかなオプション設定が可能
- カタログギフト・バリエーション機能|受取手が自分で好きな商品や、アパレルのサイズ・カラーを選択できる
- 複数配送(マルチシップ)対応|1回の注文で複数の住所へ商品を振り分けて発送可能(上位プラン)
- 各種出荷管理システムと連携|ロジレス、オープンロジ、ネクストエンジン等との連携で出荷業務を自動化
- 匿名配送設定|有名人やインフルエンサー等に住所を伏せてギフトを贈れる匿名eギフト機能
【どのような方に向いているか】
- eギフトを導入してSNS経由の新規顧客獲得や売上アップを狙いたい方
- 熨斗やラッピングなど、日本独自のギフト対応をシステム化したい方
- 受け取り手の好みに合わせた「選べるギフト」を提供したい方(カタログギフト)
- ギフト注文が多く、出荷作業や配送先管理の工数を削減したい方
【価格】(14日間の無料体験あり)
| 通常ギフト | eギフト(最安値保証) | eギフト PRO(最安値保証) | 通常ギフトPRO |
| $9.90/月 | $9.90/月 | $49/月 | $49/月 |
| 通常ギフト熨斗、ラッピング等の設定 | 通常ギフトのすべての機能eギフトノーコード設定、デザインカスタマイズデジタルメッセージカード機能(独自デザインOK)配送日時設定匿名eギフト設定受け取る人が選べるカタログギフト受け取る人がサイズや色が選べるアパレル向けギフトマーケティング機能(クーポンなど) | eギフトプランのすべての機能複数配送(マルチシップ)機能通常ギフトの配送日時設定ギフトオプションの個別設定 | 通常ギフトのすべての機能複数配送(マルチシップ)機能通常ギフトの配送日時設定ギフトオプションの個別設定 |
まとめ:Shopifyで複数配送先を指定するならアプリを導入しよう
本記事では、複数配送先指定の導入メリットや、運用の効率化を叶えるおすすめアプリを紹介しました。
アプリを適切に導入することは、ユーザーの利便性を高めるだけでなく、ギフト需要の取り込みによる「購買率の向上」や「リピーター獲得」に直結する重要な施策です。Shopifyストアのさらなる成長と顧客満足度の最大化を目指し、自社スタイルに合ったアプリの導入をぜひ検討してみてください。
Shopifyの配送設定なら「配送日時指定.amp」がおすすめ
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Shopifyアプリ「配送日時指定.amp」を使えば、配送業務の煩わしい作業を削減できます。
・日本の配送会社に合わせた配送日時の指定の受付(休業日や締め時間の設定も可能)
・商品タグやカート内商品の条件によって配送希望日を指定できないように設定
・出荷伝票CSVエクスポートや追跡番号アップロード
いまなら14日間の無料体験付き。Shopifyの配送設定をさらに効率化させたい方はぜひお試しください。
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