
ShopifyでECストアを運営していると、「複数の配送方法を設定したい」と感じる場面は少なくありません。
たとえば、通常の宅配便だけでなく、メール便、クール便、店舗受け取り、ローカルデリバリー、置き配、代引きなどを用意したいケースです。商品によって配送方法を変えたい場合や、購入者に複数の配送オプションから選んでもらいたい場合もあるでしょう。
Shopifyでは、管理画面から基本的な配送方法や送料を設定できます。ただし、日本向けECでよくある「クール便だけ送料を変えたい」「メール便対象商品だけ別の配送方法を出したい」「配送日時指定を受け付けたい」「商品タグごとに配送条件を分けたい」といった運用では、標準機能だけでは対応しづらい場面もあります。
そのような場合は、Shopifyアプリを活用することで、複数の配送方法をより柔軟に管理できます。たとえば、配送日時指定を受け付けたい場合は「配送日時指定.amp」、地域や商品条件に応じて送料を細かく出し分けたい場合は「配送カスタム.amp」が選択肢になります。
本記事では、Shopifyで配送方法を複数設定する考え方、標準機能でできること、複数配送方法を設定する際の注意点、おすすめアプリまで解説します。
複数の配送方法を設定するなら、配送日時指定もあわせて確認しましょう
Shopifyでは複数の配送方法を設定できますが、日本向けECでは、配送日・時間帯指定、置き配、休業日、締め時間の管理まで必要になることがあります。
「配送日時指定.amp」を使えば、日本の配送会社に合わせた配送日時指定や置き配、出荷伝票CSV、追跡番号管理までまとめて対応できます。
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目次
Shopify配送における4つの特徴
まずは、Shopifyでの配送における4つの特徴を紹介します。
1.柔軟な送料設定
Shopifyでは、配送先エリアや商品の重量、購入価格などを用いて、さまざまな送料設定を実現できます。特に株式会社and.dが提供する「配送カスタム.amp」を利用すると、標準機能よりも、自社ストアの配送業務を充実させることが可能です。
送料設定は非常に重要で、デンマーク拠点のECユーザー行動調査機関であるBaymard Instituteが2025〜2026年時点で公表している統計によると、約48%のユーザーが送料や追加費用を理由にカートを離脱していることがわかっています。
2.海外発送
複数の配送業者と連携し、世界中の国や地域への発送に対応ができます。Shopifyでは、海外向けに下記にも対応しています。
- 50の言語
- 130以上の通貨
- 100種類以上の決済方法
国ごとに異なる複雑な税率設定を簡単に行える機能を提供しているため、今後事業をグローバルに展開していきたいと考える方にはぴったりのECプラットフォームだと言えます。
3.効率的な配送管理
配送ラベルの印刷や追跡番号の発行もでき、注文管理と配送管理をまとめて一括で行うことができます。また、複数倉庫への在庫分配や、発送代行サービスとの連携も可能です。
上記の設定はShopifyアプリを活用することで、より簡単に実現できます。また、Shopifyの配送ラベルには、配達速度によって違いがあります。例を挙げると、2日以内に配達できる配送ラベルは7~10日で配達できるラベルよりも高い価格設定になっています。
また、ラベルをつけると商品の破損や紛失などといった事態が起こった場合の賠償保険がついてくるので、安全に配送をしたい事業者にとっては有用です。
一部のラベルには以下のような機能が追加サービスとして購入できることもあります。
- 追跡番号:配達する荷物の所在を確認できる
- 署名確認:荷物が受取人本人にちゃんと届いているか確認できる
- 年齢確認:年齢制限が必要な商品を未成年に届けないように設定できる
上記のようなオプションがあることも多いため、効果的に活用しましょう。
4.トラブルが起こりにくい返品・交換対応アプリの用意
Shopifyには、商品に欠陥があった場合やユーザーとの何らかのトラブルがあった場合に、スムーズに返品・交換ができるアプリが用意されています。例えば返品に必要なフローを自動化してくれる「AfterShip Returns」や5,000以上のストアで利用されている「Return Prime: Exchange &Refund」などが挙げられます。
デフォルトでも返品対応はできるようになっていますが、上記のようなアプリを導入することによって、よりストレスフリーにユーザーとやり取りができるようになるでしょう。
Shopifyで複数の配送方法が必要になるケース
Shopifyストアで複数の配送方法が必要になるのは、商品や購入者のニーズが一つではないからです。
たとえば、アパレルストアでは、小物はメール便、コートや靴は宅配便で送りたいケースがあります。食品ECでは、常温商品と冷蔵商品、冷凍商品で配送方法を分ける必要が出てきます。ギフト商品では、購入者が配送日時を指定したいことも多いでしょう。
また、実店舗を持っているストアでは、店舗受け取りを選択肢として用意することで、近隣ユーザーの利便性を高められます。地域密着型のストアであれば、ローカルデリバリーを設定することもあります。
複数配送方法が必要になる代表的なケースは、以下の通りです。
- メール便と宅配便を使い分けたい
- 通常便とクール便を分けたい
- 大型商品だけ別送料にしたい
- 送料無料と有料配送を併用したい
- 地域ごとに送料を変えたい
- 店舗受け取りを用意したい
- ローカルデリバリーを設定したい
- 配送日時指定を受け付けたい
- 置き配や代引きに対応したい
- 商品タグごとに配送方法を制御したい
このようなケースでは、単に配送方法を増やすだけでなく「どの商品に、どの配送方法を表示するか」「送料はいくらにするか」「購入者にどう見せるか」まで設計する必要があります。
配送方法ごとに送料を出し分けたい方へ
メール便は全国一律、宅配便は地域別、クール便は追加料金、代引きは手数料を加算するなど、配送方法ごとに送料ルールが異なる場合、標準機能だけでは管理が複雑になりがちです。 配送カスタム.ampなら、配送地域・商品タグ・注文量・配送方法などの条件に応じて、複数の送料ルールを柔軟に設定できます。
クール便・小型便・代引き・離島料金など、複数条件の送料設定に対応できます。
Shopifyの標準機能で設定できる複数配送方法
Shopifyの標準機能では、配送エリア、配送料、配送プロファイル、ロケーションなどを設定できます。ここでは、標準機能で対応しやすい代表的な配送方法を紹介します。
全国一律送料
全国一律送料は、もっともシンプルな配送方法です。たとえば、「全国一律700円」「全国一律1,000円」のように、配送先に関係なく同じ送料を設定します。購入者にとってわかりやすく、運営側も管理しやすいのがメリットです。
ただし、北海道・沖縄・離島など配送コストが高くなりやすい地域がある場合、ストア側の負担が大きくなる可能性があります。利益率が低い商品を扱っている場合は、全国一律送料にしても赤字にならないか確認しましょう。
一定金額以上で送料無料
「5,000円以上で送料無料」「10,000円以上で送料無料」のように、一定金額以上の購入で送料を無料にする方法です。
購入単価を上げたい場合や、まとめ買いを促したい場合に有効です。ただし、送料無料ラインを低く設定しすぎると、送料負担が利益を圧迫する可能性があります。
送料無料を設定する場合は、商品単価、粗利、平均購入点数、配送コストを見たうえで、無理のない金額を設定しましょう。
また、送料無料ラインを設定するなら、購入者に「あといくらで送料無料になるか」を見せる導線も重要です。送料無料バー&アップセル.ampのようなアプリを使えば、カート内金額に応じて送料無料までの残り金額を表示できます。
地域別送料
地域別送料は、配送先エリアによって送料を変える方法です。たとえば、「本州700円」「北海道1,200円」「沖縄1,500円」のように設定します。配送コストに合わせて送料を調整できるため、全国一律送料よりも赤字を防ぎやすくなります。
Shopifyの標準機能でも、配送エリアを分けることで地域別送料を設定できます。
ただし、郵便番号単位で送料を分けたい場合や、離島だけ個別料金にしたい場合は、標準機能では管理しにくいことがあります。この場合は、配送カスタム.ampのような送料設定アプリを使うと、より柔軟に対応できます。
重量別送料
重量別送料は、注文商品の重量に応じて送料を変える方法です。
たとえば、軽い商品は送料を安くし、重い商品は送料を高く設定できます。飲料、家具、日用品、食品など、重量によって配送コストが変わりやすい商材に向いています。
ただし、商品ごとの重量を正しく登録していないと、送料計算がずれてしまいます。重量別送料を使う場合は、商品登録時に重量情報を正確に入力しておきましょう。
店舗受け取り
Shopifyでは、店舗受け取りを設定できます。店舗受け取りは、ユーザーがオンラインで商品を注文し、実店舗で受け取る方法です。実店舗を持っているブランドや、地域密着型のショップに向いています。
送料をかけずに受け取れるため、近隣ユーザーにとっては便利な配送方法です。また、店舗来店のきっかけにもなるため、実店舗との連携を強化したい場合にも有効です。
ローカルデリバリー
ローカルデリバリーは、指定したエリア内の購入者に対して、自社配送などで商品を届ける方法です。
飲食店、花屋、地域密着型の小売店などで活用しやすい配送方法です。配送エリアや最低注文金額、配達料金などを設定できます。
ただし、ローカルデリバリーは対応エリアや人員体制を明確にしておかないと、運用負荷が大きくなることがあります。導入前に、配送可能エリア、受付締め時間、配達可能日を決めておきましょう。
Shopifyで複数の配送方法から設定する方法
まずは、標準機能だけで行える複数の配送方法の設定について紹介します。
商品の重量別に送料を設定する
異なる重量の商品に適した配送方法を設定することで、過不足のない送料を適用できます。以下の方法で設定が可能です。
- Shopify管理画面 から 「設定」 → 「配送と配達」 → 「カスタムプロフィールを作成する」を開く

- 「新しいプロファイルを作成」し、対象となる商品を選択
- 「条件付き送料」を設定し、重量ごとの送料を追加する

- 500g以下 → 送料300円
- 500g〜2kg → 送料800円
- 2kg以上 → 送料1,500円
上記によって重量別の送料を設定することで、配送コストの適正化が可能となり、特定の商品に対して異なる送料ルールを適用できます。
注文金額ごとに送料を設定する
顧客の購入金額に応じて送料を変えることで、カゴ落ちを防ぎながら収益性を確保できます。たとえば、一定額以上の購入で送料無料に設定する方法があります。下記の方法により、顧客単価の向上が期待できます。
- 「配送プロファイル」内で、新たに注文金額に基づいた送料ルールを作成

- 「条件付き送料」を追加し、価格ごとの送料を設定
- 3,000円未満の注文 → 送料500円
- 3,000円以上の注文 → 送料無料
このように価格ごとに設定すると、配送方法を選択できるようになります。
Shopifyアプリを活用する
上記2つの方法のように、標準機能を活用することによって配送方法をニーズに応じてカスタマイズできます。
ただし、Shopify標準機能だけでは対応できない複雑な配送ルールを適用する場合、外部アプリを活用するのがベターです。
- 特定の配送業者に依頼したい(例:ヤマト運輸に限定したい、など)
- 商品ごとに配送料金を設定したい
- 置き配、コンビニ受け取りなど多様な配送方法を適用したい
特に、上記のように複数の配送業者を使い分けたり、より細かい条件設定を行いたい場合には、アプリの導入が効果的でしょう。
標準機能では設定できない高度なカスタマイズが可能になり、複数の配送業者を使い分けることで、コスト削減が期待できることが特徴です。以下の章でおすすめのアプリを紹介します。
Shopifyで複数の配送方法を設定するメリット
Shopifyで複数の配送方法を設定することで、ストア運営の最適化につながります。ここでは、複数の配送方法を導入することによる3つのメリットを解説します。
顧客に最適な配送オプションを提供できる
顧客が商品を購入する際、配送オプションの選択肢が多いほど利便性が向上し、購入意欲アップにつながります。例えば、以下のような配送方法を用意することで、さまざまなニーズに対応できます。
- 即日配送・翌日配送 → 急ぎの注文に対応し、満足度アップ
- 通常配送(コストを抑えた標準的な配送) → 送料を節約したい顧客向け
- コンビニ受け取り・店舗受け取り → 受け取り場所の幅が広がり、利便性向上
これらの配送オプションを導入することで、顧客は自身の状態に合わせた配送方法を選択することができます。このように、顧客ごとのニーズに合わせた配送オプションを提供することで、配送に関して不満なく、利便性の高いストアとして評価されやすくなります。カゴ落ち防止やリピーター獲得にもつながります。
このように、顧客ごとのニーズに合わせた配送オプションを提供することで、配送に関して不満なく、利便性の高いストアとして評価されやすくなります。
送料の最適化で利益率向上が望める
配送コストはEC運営において、争点になりやすい要素の1つです。複数の配送方法を設定し、注文内容や地域に応じた最適な送料を適用することによって、余分なコストを削減・最適化ができます。
例えば、下記のような例が挙げられます。
- 小型・軽量の商品は安価な配送方法を選択
- 大型・高額商品の場合は補償付きの配送を選択
- 一定額以上の購入で送料無料に設定し、客単価アップを促進
このように、適切な送料設定を行うことで、利益率のバランスを取ることができます。
海外販売に対応しやすくなる
越境ECを行う場合、国や地域ごとに適した配送方法を設定することが成功の鍵となります。複数の配送方法を用意することで、以下のような利点があります。
- 国際配送業者(DHL・FedEx・EMSなど)との連携が可能
- 地域ごとの送料や配送日数を細かく設定できる
- 関税や配送トラブルを考慮した適切なオプションを選択可能
たとえば、海外配送のオプションを充実させることで、購入時の不安を軽減し、コンバージョン率の向上につながるでしょう。
Shopifyで複数の配送方法を活用するおすすめアプリ
以下は、Shopifyストアから厳選して選んだおすすめの複数配送選択アプリです。5つ紹介します。
配送カスタム.amp

「配送カスタム.amp」は、日本向けに開発されたShopifyの国産送料設定アプリで、さまざまな条件に応じた柔軟な送料ルールを作成できます。
【主な機能・特徴】
・多条件による配送料金設定|地域、配送方法、注文量、商品タグなどの複合条件で送料を柔軟に設定できる
・日本特有配送方式への対応|クール便、小型郵便、代引き、置き配(カンガルー便)などに対応
・配送料シミュレーター搭載|複数の条件に基づいて送料額を事前シミュレーション可能
・Shopify管理画面統合|コード不要で管理画面から簡単に導入・設定できる
・最新テーマに対応|テーマとの互換性が高く、デザイン面での導入ハードルが低い
【どのような方に向いているか】
・地域や商材特性ごとに異なる送料ルールが必要なストア運営者の方
・複雑な送料構成(温度帯別配送や代引きなど)に対応したい事業者の方
・送料シミュレーションで設定ミスを防ぎたい管理者
【価格】(14日間の無料体験あり)
| NORMAL | ADVANCED |
| $12/月 | $24/月 |
より詳細な機能を知りたい場合は、配送料カスタム.ampのページをぜひご覧ください。
Advanced Shipping Rules

Advanced Shipping Rulesは、複雑な配送ルールを設定できるShopifyアプリで、異なる条件に応じた送料を細かくカスタマイズできます。
※本アプリは日本語に対応していません。
【主な機能・特徴】
・柔軟な送料条件設定|郵便番号、SKU、商品タグ、価格、重量など複数条件を組み合わせて送料を制御できる
・リアルタイム配送料金対応|運送会社のリアルタイムレートに基づいた送料計算が可能
・送料レートの組み合わせ|複数の送料を自動的にブレンドして、最適な料金を表示できる
・配送エリア制限|郵便番号や地域ごとに配送可否や料金設定ができる
・商品グループ別ルール|常温・冷蔵・冷凍など、商品カテゴリごとに異なる送料ルールを適用可能
【どのような方に向いているか】
・条件に応じて細かく送料を設定したい事業者の方
・常温・冷蔵・冷凍など異なる温度帯や配送条件の商品を同時に扱う事業者の方
【価格】(7日間の無料体験あり)
| Lite | Standard | Pro | Unlimited |
| $9/月 | $29/月 | $59/月 | $99/月 |
Shippo

Shippoは、多くの配送業者とリアルタイムで連携し、最適な送料を自動計算できるShopifyアプリです。
※本アプリは日本語に対応していません。
【主な機能・特徴】
・複数キャリアの割引レート取得|UPS、USPS、DHL Expressなど主要キャリアで最大90%オフの小売レートを利用できる
・Shopifyとのシームレスな同期|Shopifyの注文情報をリアルタイムに取り込み、管理できる。
・ラベル作成とバッチ印刷|複数注文のラベルをまとめて作成・印刷できる。住所の自動補完やパッキングスリップ作成も可能
・追跡と通知の自動化|リアルタイム配送追跡、ブランド化された追跡ページ、通知メールを自動生成できる。
・ワークフローの自動化|配送の自動化フローを設定し、効率化を図れる
・多キャリア・多プラットフォーム対応|UPS、USPS、FedEx、DHL Expressに加え、AmazonやEtsyなど他のチャネルとも統合可能。
【どのような方に向いているか】
・複数キャリアの割引料金を活用してコストを削減したい方
・注文ラベルの大量作成や自動処理を効率化したい方
・ブランド統一された追跡ページ・通知メールで顧客体験を向上させたい方
【価格】
| Starter Plan | Professional Plan |
| 無料インストール | $19/月 |
Better Shipping

Better Shippingは、特定の商品や配送エリアごとに詳細な送料ルールを設定できるShopifyアプリです。
※本アプリは日本語に対応していません。
【主な機能・特徴】
・柔軟な配送料金ルール設定|個別商品またはバリアント単位で配送料金を設定でき、郵便番号や地域に応じた配達制限にも対応
・追加商品ごとの料金設定|例:最初の1点は$10、それ以降は1点ごとに$5など段階的に設定可能
・複数のルールを組み合わせ可能|商品、バリアント、配送元、地域などの条件を複合的に組み合わせられる
・多様な計算方式に対応|定額、商品ベース、数量ベース、重量ベース、郵便番号、複数ゾーン、複数配送元をサポート
・カスタマイズ性も万全|私書箱宛配送の制限や、配送オプションの名称変更、独自ルールの設定が可能
【どのような方に向いているか】
・商品ごとにきめ細かな配送料金を設定したい事業者の方
・郵便番号や地域ごとに配達可否や料金を制御したいショップ運営者の方
・"最初の1点は高く、2点目以降は安く"のような段階的料金を実現したい方
【価格】(14日間の無料体験あり)
| Free to try | Starter | Business | Advanced |
| 無料 | $29.99/月 | $49.99/月 | $99.99/月 |
Easyship

Easyshipは、国際配送を強化したいShopifyストア向けの送料管理アプリです。
※本アプリは日本語に対応していません。
【主な機能・特徴】
・多キャリア対比&割引レート|UPS、FedEx、USPS、DHL Express、SF Expressなど複数の運送会社を比較し、最適な料金を提示できる
・注文の同期と自動処理|Shopifyの注文データが自動で取り込まれ、発送業務を効率化する
・ラベル・書類の一括作成|配送ラベル、梱包明細、税関書類、返品ラベルなどを一括で作成・印刷可能
・複雑な料金設定に対応|重量・数量・商品・郵便番号・ゾーン・配送元別など、多様な条件で送料を計算できる
・チェックアウトでのリアルタイムレート表示|顧客向けに「最安」「最速」「ベストバリュー」などの配送オプションを提示し、購入率を向上させる
・税金・関税処理の自動化|輸入税や関税を自動で計算して表示したり、購入時に前払いするオプションも提供
【どのような方に向いているか】
・複数の運送会社の料金を比較して、最安かつ最適な配送を提供したい方
・注文から発送、ラベル印刷、追跡通知までをワンストップで管理したい方
・国際配送で税金や関税の見積もりや書類作成も自動化したいグローバル販売者の方
【価格】(14日間の無料体験あり)
| Free | Plus | Premier | Scale |
| 無料インストール | $29/月 | $69/月 | $99/月 |
配送方法ごとに、日時指定の受付ルールを整えたい方へ
通常配送では日時指定を受け付けたい一方で、予約商品・受注生産商品・クール便商品では日時指定を制限したい場合もあります。
配送日時指定.ampなら、商品タグやカート内容に応じて配送希望日の表示・非表示を制御できます。置き配、休業日、締め時間、出荷伝票CSV、追跡番号アップロードまで対応できるため、複数配送方法の運用を効率化できます。
商品条件ごとに配送日時指定の可否を制御できるため、購入者の誤選択や出荷現場の混乱を防ぎやすくなります。
Shopifyの送料最適化で売上を伸ばすポイント
Shopifyでの送料設定は、単に配送コストを管理するだけでなく、売上を伸ばすための重要な戦略の1つです。ここでは、売上向上につながる送料最適化のポイントを解説します。
速達・通常配送でバランスを整える
配送スピードは、顧客の購買意思決定に大きく影響します。特に、速達配送を希望する顧客と、送料を抑えたい顧客の両方に対応できるよう、複数の配送オプションを提供することが重要です。
例えば通常配送(3〜5営業日) では全国一律500円、速達配送(1〜2営業日) では全国一律1,200円にするなどバランスを持たせましょう。
送料無料戦略を活用する
送料無料は、顧客の購入意欲を高め、カゴ落ちを防ぐ効果があります。ただし、無条件で送料無料を提供すると利益を圧迫するため、注文金額や特定の商品に対して戦略的に適用することが重要です。
例えば5,000円以上の購入で送料無料、週末限定で全商品送料無料などのように、自社ストアの特性に合わせて戦略を組む必要があります。
海外販売の配送ルールを整理する
越境ECを展開する場合、国ごとに送料や関税のルールが異なるため、事前に明確な送料ポリシーを設定することが重要です。特に、送料が高額になるとカゴ落ちの原因にもなるため、各地域に適した配送方法を用意することが売上向上につながります。
Shopifyの配送でよくある質問と回答
Shopifyの配送では、設定や実際の業務で迷うこともあるかもしれません。そこで、Shopifyの配送についてよくある質問と回答として以下で解説します。
Shopifyで配送設定はどうすればいい?
Shopifyでの配送設定は、管理画面から行うことができます。左側のメニューにある「設定」をクリックすると、配送オプションが表示されます。そこから各種設定を行ってください。
Shopifyで配送先を設定するには?
配送先を設定するには、管理画面から「配送と配達」を選択し、設定を変更したいプロファイルから「配送エリア」欄の「エリアを作成」をクリックしてください。 検索ボックスの下に日本をはじめとした地域が表示されるため、そこから任意の配送先を選択しましょう。
Shopifyの複数配送方法を、出荷業務まで見据えて整えませんか?
複数の配送方法を設定すると、購入者にとって便利になる一方で、配送日時指定、置き配、休業日、出荷伝票CSV、追跡番号管理など、運営側の確認項目も増えます。配送日時指定.ampなら、日本の配送会社に合わせた日時指定から、出荷業務に必要な情報管理までまとめて対応できます。
複数配送方法の公開前に、日時指定・休業日・締め時間・CSV出力までテストできます。
まとめ|Shopifyで複数の方法から、最適な配送方法を設定しよう
Shopifyでは、標準機能や外部アプリを活用することで、ストアの運営方針や顧客のニーズに合わせた柔軟な配送設定が可能です。重量別・金額別の送料設定、速達・通常配送の組み合わせ、海外向けの配送ルール整理など、適切な方法を選ぶことで、コストを最適化しながら顧客満足度を向上させることができます。
また「配送カスタム.amp」や「Advanced Shipping Rules」「Shippo」などの外部アプリを導入することで、より高度な送料設定や配送の自動化が可能になります。ぜひ自社ストアに合った運用方法を見つけてみてください。
Shopifyの送料設定なら「配送料カスタム.amp」アプリがおすすめ
日本全国のお客様に合わせた送料設定を簡単に実現
Shopifyアプリ「配送料カスタム.amp」を使えば、より柔軟な条件での送料設定を実現します。
・エリアごとの送料設定(都道府県単位 / 郵便番号単位 / 離島)
・小型便・クール便など配送種別ごとの送料設定(商品タグ)
・カンガルー置き配便や代引き配送の送料設定
いまなら14日間の無料体験付き。Shopify運営をさらに効率化させたい方はぜひお試しください。
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