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Shopifyの手数料を一括紹介|決済手数料や消費税まとめ

売上が上がれば上がるほど、無視できなくなるのが「決済手数料」の負担です。

Shopifyには複数のプランがありますが、実は売上の規模によって最適なプラン(=最も手数料が安くなるプラン)が異なることをご存知でしょうか。

本記事では、各種プランごとの手数料の違いはもちろん、見落としがちな消費税の扱いについて解説します。コスト構造をクリアにすることによって、自社ストアの利益をアップさせるためのコツを掴んでみてください。

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また、配送カスタム.ampについて詳しく知りたい方はこちらの記事を御覧ください。

目次

Shopifyの初期費用と月額料金|2026年2月最新版

ECサイト構築のスタンダードであるShopifyは、低コストで開始できる柔軟な料金体系が魅力です。まずは、導入時にかかる「固定費」から見ていきましょう。

初期費用:0円

Shopifyでは、アカウント作成やサイト構築を開始するための初期費用(入会金など)は一切かかりません。また、多くのショップで利用されている「最初の3日間無料体験+その後の3ヶ月間は月額150円(プロモーション価格)」というキャンペーンも継続されており、リスクを最小限に抑えてスタートできます。

月額利用料金(プラン別)

2026年現在、日本円での支払いが標準化されています。主な3プランの月額料金は以下の通りです。

プラン名月払い(1ヶ月毎)年払い(月換算)主なターゲット
Basic4,850円3,650円個人、小規模スタート
Grow13,500円10,100円成長中のストア(レポート機能重視)
Advanced58,500円44,000円大規模・高売上のストア

月額利用料金

Shopifyを利用する際に、初期費用は不要です。毎月の利用料(25$〜)を支払うだけで利用可能となります。2週間の無料体験や長期利用割引もあり、お得なサービスが格安で提供されている点が魅力と言えます。

運用時に発生する「3つの手数料」

売上に応じて発生する「変動費」には、大きく分けて3種類の手数料があります。

1. 決済手数料(Shopify ペイメント利用時)

顧客がクレジットカード等で決済した際に発生する手数料です。プランが上位になるほど手数料率が下がります。たとえば国内発行カード (Visa / Mastercard)では3.25% 〜 3.55%、海外のブランドであるJCB / American Expressでは3.80% 〜 4.15%などです。

2. 取引手数料(外部決済サービス利用時)

Shopify ペイメント以外の決済(代引きや外部の決済代行会社など)を利用する場合に、Shopify側に支払う手数料も必要です。ペイメント利用時は無料ですが、外部決済を利用する際は0.6%~2.0%(プランにより異なる)がかかります。

3. 両替手数料(多通貨決済時)

越境ECなどで起きる両替手数料も注意点です。これは、ストアの基本通貨(日本円)以外の通貨で注文があった場合に発生します。Shopifyでは日本拠店ストアの場合、一律 2.0%がかかります。

振込手数料:0円

Shopify ペイメントを通じて売上金が銀行口座に振り込まれる際、振込手数料は金額にかかわらず0円です。国内の多くのECプラットフォームでは数百円程度の振込手数料がかかることが多いため、運用上の隠れたメリットとなります。

消費税の取り扱い

日本国内の事業者がShopifyを利用する場合、月額利用料や手数料に対して10%の消費税(JCT)が課税されます。 2023年のインボイス制度導入以降、Shopifyからの請求書でも税額が明示されるようになっているため、経理処理の際はご確認ください。

Shopifyのプランと各月額料金

参照元:Shopify公式

初期費用が不要であることはShopifyの魅力のひとつですが、月額料金がどの程度であるかも気になるところです。ここでは、Shopifyの各プランにおける月額料金を紹介いたします。

各プランの特徴について詳しく知りたい方は以下の記事も併せてご参考ください。

参考:Shopifyの各プランの料金と違いを解説!プランの変更方法も紹介

主要プラン3つの月額料金

主要プランはBasic・Grow・Advancedの3つが用意されています。ECサイト運営の初心者で、Shopifyを体験してみたいという方には、月額4,850円のBasicプランがおすすめです。

サイト運営が軌道に乗り、さらなる売上アップを考える段階で、Growプランへのグレードアップを検討しても良いでしょう。Growプランの月額は13,500円です。企業として大規模な売上をあげているならば、月額58,500円のAdvancedプランで詳細なデータ分析や販売効率アップを目指すことができます。

なお、主要プラン以外にも以下のプランが用意されています。

Plusの月額料金

複数店舗展開や事業規模の拡大に対応するために、さらなる高機能を備えたのがPlusです。利用料は月額368,000円と高価格であるため、多くのスタッフを抱える大規模なECサイト運営が対象となるでしょう。

Plusは、在庫や顧客情報の管理をはじめとして、ECサイト運営の多くの作業を自動化する機能が充実しています。

大量の商品取引を効率化し、人為的ミスによる損失回避を考えるならば、Plusの利用を是非検討すべきです。

Shopifyの手数料や月額利用料金に消費税は課税されているの?

Shopifyはカナダの企業であるため、日本国内では海外事業者として扱われます。そのため各種決済の際に発生する手数料や、毎月の利用料金に対して日本の消費税が課税されることはありません。

しかし日本の消費税は非課税になるとはいえ、ショップオーナーがShopifyをどの地域で使っているのかによって状況は変わります。日本以外の国でShopifyを利用する際には、その国で規定されている課税率に従わなくてはなりません。

Shopifyの費用を安く抑えるコツ

初期費用が不要であるにもかかわらず、ECサイト構築に必要十分な機能を利用できることがShopifyの強みですが、さらに費用を抑えることも可能です。Shopifyの費用はどうすれば安く抑えられるのか、ちょっとしたコツを解説いたします。

年間契約

Shopifyの利用契約は基本的には月ごとの契約です。しかし料金先払いによる年間契約をすることで、利用料金の割引を受けられます。

割引率は1年契約の場合には25%となります。長期的に利用することが確定している場合ならば、年間契約にすることでランニングコストを大きく抑えられるでしょう。

オプションで機能を追加する

追加したい機能がある場合には、プランのグレードを上げることを検討するかもしれません。しかし主要3プランそれぞれの間には大きな価格差があり、上のプランに変更することで大幅なコスト増となるデメリットがあります。

費用を抑えたければ、プランをグレードアップせずに、欲しい機能だけオプションとして追加するのが良いでしょう。

まとめ:Shopifyを利用する前に、手数料や各プランの内容を確認しよう!

Shopifyを利用する前に、自社の事業にマッチしたプランを確認し、適切なプランを選択することが大切です。売上の規模や従業員数、事業展開の計画などに合ったプランを利用し、ECサイト運営を成功に導きましょう。

Shopifyの送料設定なら「配送カスタム.amp」アプリがおすすめ

日本全国のお客様に合わせた送料設定を簡単に実現
Shopifyアプリ「配送カスタム.amp」を使うことで、配送地域や発送方法、注文量などを、ストアの運営状況によって柔軟に設定可能になります。

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・小型便・クール便など配送種別ごとの送料設定(商品タグ)
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