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商品特性に合わせて配送日時を使い分ける方法【配送日時指定.amp】

Shopifyでストアを運営する際、取り扱う商品が多岐にわたると「すべての商品を同じ配送条件で届ける」ことに限界が生じることがあります。商品の性質によって、発送までに必要な準備期間や、配送時に守るべきルールが異なるためです。

本記事では、なぜ商品ごとに配送条件を変える必要があるのか、そしてShopifyアプリ「配送日時指定.amp」を使ってどのように設定を行うのかを解説します。

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Shopifyアプリ「配送日時指定.amp」を使えば、配送業務の煩わしい作業を削減できます。
・日本の配送会社に合わせた配送日時の指定の受付(休業日や締め時間の設定も可能)
・商品タグやカート内商品の条件によって配送希望日を指定できないように設定
・出荷伝票CSVエクスポートや追跡番号アップロード

いまなら14日間の無料体験付き。Shopifyの配送設定をさらに効率化させたい方はぜひお試しください。
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また、配送日時指定.ampについて詳しく知りたい方はこちらの記事を御覧ください。

目次

全商品共通の配送設定で生じる課題

すべての商品に一律の配送設定を適用していると、以下のようなケースで不都合が生じます。

  • 冷蔵・冷凍商品: 生鮮食品など、鮮度が重要な商品は、購入者が確実に受け取れる日時を指定してもらう必要があります。一律設定では、受け取りが遅れて品質を損なうリスクを排除できません。
  • 予約商品: 発売日が決まっている商品は、通常の在庫商品と同じリードタイム(発送までの期間)で配送設定を組むことができません。
  • 大型商品: 家具などの大型商品は、配送業者の手配や梱包に時間がかかります。通常の商品と同じ「最短お届け日」を表示してしまうと、発送が間に合わない事態を招きます。

このように、商品ごとに異なるリードタイムや制約を考慮せずに運用すると、配送遅延や、購入者の期待に沿えない配送体験につながります。

商品特性に応じた配送設定の具体例

商品ごとに配送条件を変えることで、実務に即した運用が可能になります。代表的なパターンをいくつか挙げます。

  • 冷蔵品: 最短のお届け日を短めに設定し、再配達を防ぐために「日時指定を必須」とする。
  • 予約商品: 「最短のお届け希望日」を、商品が入荷する日(発売日以降)に固定する。
  • 大型家具: 配送準備に時間がかかるため、指定可能な最短日を遅めに設定し、かつ配送枠を広めに確保する。

これらの設定を行うことで、ストア側は無理のない配送スケジュールを組めるようになり、購入者も正確な到着予定を把握できます。

配送日時指定.ampでの設定手順

「配送日時指定.amp」のアドバンスドプランを利用すると、商品ごとに異なる配送条件を適用できます。設定の仕組みは以下の通りです。

  1. 商品にタグを付ける: Shopifyの管理画面で、配送条件を分けたい商品に任意のタグ(例:「冷蔵」「予約」など)を付与します。
  2. グループを作成する: アプリ内の設定画面で、付与したタグに基づいた「配送グループ」を作成します。
  3. グループごとに条件を設定する: 作成したグループごとに、指定可能な曜日、配送時間帯、リードタイム、配送不可日などを個別に設定します。

なお、異なる配送グループの商品が同時にカートに入れられた(混在した)場合のルールも設定可能です。たとえば「一番遅い配送日に合わせる」というルールを適用すれば、すべての商品が揃ってから一括で発送する運用を徹底できます。

配送条件を分けることで得られる顧客体験への影響

配送条件を細かく管理することは、購入者の満足度にも直結します。

例えば、冷蔵品と通常の商品を同時に購入した際、何の案内もなく別々に届いたり、逆に予約商品のせいで冷蔵品が届くのが大幅に遅れたりすると、購入者は戸惑いや不満を感じます。

あらかじめ商品特性に合わせた配送条件を提示し、カート内での優先順位(一番遅い日に合わせる等)を明確にすることで、購入者の期待値と実際の配送スケジュールを合わせることができます。これにより、「いつ届くかわからない」といった不安や、再配達の手間を軽減できます。

アドバンスドプランで可能になる詳細な条件設定

「配送日時指定.amp」のアドバンスドプランでは、商品タグによる分類だけでなく、より詳細な条件分岐も可能です。

  • 注文個数や合計金額による設定: 購入された商品の個数や、注文の合計金額に応じて配送条件を変更できます。
  • 総重量による設定: カート内の商品の合計重量に基づいて、配送日時指定の可否やリードタイムを調整できます。

これらの機能を組み合わせることで、商品の種類だけでなく、注文のボリュームに合わせた配送設定を構築できます。ストアの成長に伴い、配送パターンが複雑化した場合でも、アドバンスドプランの機能を活用することで、配送管理の質を維持できます。

配送日時指定.ampについて

配送日時指定.amp」は、日本の主要な配送業者に合わせて、購入者が商品購入時に配送日や配送時間帯を指定可能にするアプリです。配送日時指定ができるShopifyアプリの中でも人気の高いアプリで、日本での累計インストール数は10,000件を超えています。日本の配送業者に合わせた配送日時指定ができる機能を導入したいストアや、配送スケジュールのカスタマイズを行いたいストアにおすすめです。
詳しく知りたい方はこちらの記事を御覧ください。

【主な機能・特徴】

配送日時の詳細設定|配送会社ごとの時間帯、最短・最長日、当日締め切りなどの柔軟な日時制御
休業日・長期休暇の反映|ストアの営業日に応じて配送指定不可日を自動で調整
条件に応じた配送指定制御|商品タグやカート内容による配送日時指定の可否や非表示設定
置き配の受付|購入時に置き配希望を受け付け、注文情報にも自動反映
商品単位での配送設定|特定商品ごとに配送希望日を個別に制御可能
伝票出力&追跡番号連携|CSVやAPIで伝票出力、追跡番号の自動記載に対応
外部ツール連携|AnyLogi、定期購買、CRM PLUSなど多数のアプリ・物流ツールと連携

【事例】

配送日時指定.ampは国内外で20店舗以上展開する人気らーめん店「AFURI」で導入されています。AFURIが展開する商品の中には、受注生産の商品もあり、その場合は「配送日時指定モジュールの非表示設定」機能を利用し、配送日時を指定できないようにしています。柔軟性高く、商品ごとに切り分けて配送日時指定の有無を選択できるよう設計されています。

参照:配送日時指定.amp導入事例:AFURI株式会社|オンライン販売のオペレーションの効率化を実現

【どのような方に向いているか】
・日本の配送会社に対応した細かい配送日時設定を行いたい方
・置き配や特定商品の配送条件を柔軟に制御したい方
・ストアの休業日や長期休暇に合わせて配送設定を自動化したい方

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まとめ

商品ごとに最適な配送条件を設定することは、正確な配送を実現するだけでなく、購入者の安心感にもつながります。

  • 商品特性(冷蔵・予約・大型など)に合わせてリードタイムを分ける
  • 商品タグを使って配送グループを作成し、個別の条件を適用する
  • 複数商品が混在した際の優先ルールを決め、配送のズレを防ぐ

配送日時指定.ampのアドバンスドプランを活用することで、こうした複雑な配送設定をひとつのアプリで管理できるようになります。自社の商品ラインナップに合わせた配送設定の構築に、ぜひお役立てください。

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