
Shopifyでストアを運営する際、売上の向上とともに負担が増えるのが配送に関する業務です。
出荷作業における手入力や転記、購入者からの配送に関する問い合わせ対応は、積み重なると大きな運用コストとなります。
「配送日時指定.amp」は、こうした配送にまつわる現場の負担を軽減するために開発されたアプリです。
今回は、具体的にどのような機能が運用コストの削減につながるのか、5つのポイントに絞ってご紹介します。
目次
1. 配送希望日・時間帯の指定受付
購入時に配送希望日と時間帯を指定できるようにすることで、注文後に配送希望を確認したり、聞き取ったりする手間がなくなります。
希望日時は自動的に取得され、注文管理画面からすぐに確認できるため、現場での判断の必要がなくなります。
2. 出荷伝票CSV出力とB2クラウドAPI連携
配送業者へ渡す送り状(ラベル)を作成する際、手入力による転記は不要です。
アプリから配送伝票用のCSVファイルを書き出すことができます。
また、ヤマト運輸の「B2クラウド」を利用している場合は、API連携によってデータの取り込みをさらに簡略化でき、送り状発行にかかる時間を短縮できます。
3. 追跡番号の管理機能
発送完了後の追跡番号(送り状番号)をShopifyへ登録する作業も、一括で実行することができます。
アプリを通じて番号を管理し、購入者へ通知することで、発送後のステータス更新にかかる作業時間を削減できます。
4. 長期休暇・配送不可日のカレンダー設定
GWや年末年始などの長期休暇、あるいはストアの定休日など、出荷ができない日をあらかじめ設定できます。
カレンダー上で選択できないように制御することで、「指定した日に届かない」といったクレームや、後から配送日を調整する連絡を未然に防ぐことができます。
5. 置き配指定とモジュールの表示制御
「置き配」の希望を購入時に受け付けることで、再配達に関するやり取りを減らすことができます。
また、特定の商品や配送地域によって日時指定ができない場合は、配送日時指定モジュール自体を非表示にする設定も可能です。
本来指定できない配送希望日時の入力を防ぐことで、出荷前の確認作業を抑えることにつながります。
配送日時指定.ampについて

「配送日時指定.amp」は、日本の主要な配送業者に合わせて、購入者が商品購入時に配送日や配送時間帯を指定可能にするアプリです。
配送日時指定ができるShopifyアプリの中でも人気の高いアプリで、日本での累計インストール数は10,000件を超えています。
日本の配送業者に合わせた配送日時指定ができる機能を導入したいストアや、配送スケジュールのカスタマイズを行いたいストアにおすすめです。
詳しく知りたい方はこちらの記事を御覧ください。
【主な機能・特徴】
・配送日時の詳細設定|配送会社ごとの時間帯、最短・最長日、当日締め切りなどの柔軟な日時制御
・休業日・長期休暇の反映|ストアの営業日に応じて配送指定不可日を自動で調整
・条件に応じた配送指定制御|商品タグやカート内容による配送日時指定の可否や非表示設定
・置き配の受付|購入時に置き配希望を受け付け、注文情報にも自動反映
・商品単位での配送設定|特定商品ごとに配送希望日を個別に制御可能
・伝票出力&追跡番号連携|CSVやAPIで伝票出力、追跡番号の自動記載に対応
・外部ツール連携|AnyLogi、定期購買、CRM PLUSなど多数のアプリ・物流ツールと連携
【事例】
配送日時指定.ampは国内外で20店舗以上展開する人気らーめん店「AFURI」で導入されています。AFURIが展開する商品の中には、受注生産の商品もあり、その場合は「配送日時指定モジュールの非表示設定」機能を利用し、配送日時を指定できないようにしています。柔軟性高く、商品ごとに切り分けて配送日時指定の有無を選択できるよう設計されています。
参照:配送日時指定.amp導入事例:AFURI株式会社|オンライン販売のオペレーションの効率化を実現
【どのような方に向いているか】
・日本の配送会社に対応した細かい配送日時設定を行いたい方
・置き配や特定商品の配送条件を柔軟に制御したい方
・ストアの休業日や長期休暇に合わせて配送設定を自動化したい方
【価格】(14日間の無料体験あり)
| NORMAL | ADVANCED |
| $9.80/月 | $19.80/月 |
購入者が配送日や配送時間帯を指定できるようにしたい方は
配送日時指定.ampのプラン別機能比較
配送日時指定.ampには、ストアの状況に合わせた2つの料金プランがあります。
| 機能 | ノーマルプラン | アドバンスドプラン |
| 月額料金 | $9.80 | $19.80 |
| 配送希望日・時間帯の指定 | 〇 | 〇 |
| 都道府県別の配送日時指定 | 〇 | 〇 |
| CSVエクスポート設定 | 〇 | 〇 |
| 商品タグ別の配送日時指定 | × | 〇 |
| モジュールの非表示の詳細カスタマイズ設定 | × | 〇 |
| ネクストエンジン連携 | × | 〇 |
アドバンスドプランでは、商品タグごとに配送設定を分ける機能や、特定の条件下で配送日時指定モジュールの表示自体を制限する設定も可能です。自社の配送フローに適したプランを選択してください。
配送日時指定.ampについて詳しく知りたい方はこちら
まとめ
配送業務の運用コストを下げるためには、現場の手作業を減らすことと、顧客からの問い合わせを未然に防ぐ設定が重要です。
配送日時指定.ampを導入することで、これまで個別に対応していた作業を仕組み化し、より重要なストア運営業務に時間を割くことができるようになります。
自社の配送フローに合わせて、まずは14日間の無料体験から活用してみてください。



