配送日時指定.amp

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配送日時指定.amp|店舗の休日と配送業者の稼働日が違う!「9時締め・土日祝休み」の配送設定

目次

店舗での受付と配送業者の稼働のズレはどうしたらいい?

配送日時指定.ampを使って、以下の要件を満たす設定方法・定義を紹介します。

店舗の都合: 土日祝は発送作業をお休み。注文処理は翌平日から開始したい。
配送の都合: 運送会社は土日祝も届けてくれるので、お客様は土日祝の着日指定ができるようにしたい。
締め時間: 毎朝9時がデッドライン。9時を過ぎたら翌日(または休み明け)の注文として扱いたい。

これらは、配送日時指定.ampの機能を使うことで、すべて自動計算されるようになります。

解決策|基本設定の4ステップで配送カレンダーを最適化

特別なカスタマイズは不要で、配送日時指定.ampの管理画面「基本設定」および「出荷不可日・配送指定不可日の設定」にある4つの項目を整えるだけで、ストアの営業時間に合わせたカレンダーが表示されます。

ステップ1:出荷不可日を考慮して日数計算するように設定する

まず、ストアが「発送作業を行わない日」を計算するようにアプリを設定します。

設定方法としては、「基本設定」を開き、「配送希望日の計算方法」で「出荷不可日・出荷準備日数を考慮して計算(出荷日基準)」を設定します。

ステップ2:「出荷不可曜日の設定」で土日祝を出荷不可曜日に設定する

次に、ストアが「発送作業を行わない曜日」をアプリに設定します。設定方法としては、「基本設定」を開き、「出荷不可日・配送指定不可日の設定」で土日祝にします。

またイレギュラー対応が必要な場合は、「出荷不可日の設定」から、それぞれカレンダーに則って個別に出荷不可日の設定を選択します。

これにより、土日祝に入った注文や出荷不可日に入った注文は、自動的に「次の平日(営業日)」を出荷日として、お届け最短日の計算を開始します。

ステップ3:「締め時間」を9時に設定する

「朝9時以降」の注文を翌営業日扱いにするための設定です。

「基本設定」の「注文締め時間設定」にて、09:00と入力します。

9:01に入った注文は、システムが自動で「翌営業日の注文」としてカウントします。例えば、金曜の午前10時の注文は、自動的に月曜(休み明け)の発送準備開始として処理されます。

ステップ4:配送希望日の「除外設定」がOFFであることを確認する

ここが最も重要なポイントです。「店舗は休みでも、お客様は土日祝を配送希望日として指定できる」状態を維持します。

「出荷不可日・配送指定不可日の設定」内にある「出荷不可曜日と出荷不可日を配送指定不可日にする」という項目がOFFになっていることを確認します。

配送日時指定.ampでできるその他の条件設定例

配送日時指定.ampでは、発送元(倉庫)が複数ある場合や、商品ごとにリードタイムが異なる場合の設定も可能です。

  • 配送先ごとに日時指定の有無を切り替えたい
  • 正午までの注文を翌日配送にしたい
  • 遠方エリアに対してのみ到着日をコントロールしたい

配送日時指定.ampについて

配送日時指定.amp」は、日本の主要な配送業者に合わせて、購入者が商品購入時に配送日や配送時間帯を指定可能にするアプリです。

配送日時指定ができるShopifyアプリの中でも人気の高いアプリで、日本での累計インストール数は10,000件を超えています。日本の配送業者に合わせた配送日時指定ができる機能を導入したいストアや、配送スケジュールのカスタマイズを行いたいストアにおすすめです。

詳しく知りたい方はこちらの記事を御覧ください。

【主な機能・特徴】

配送日時の詳細設定|配送会社ごとの時間帯、最短・最長日、当日締め切りなどの柔軟な日時制御
出荷不可日・配送指定不可日・長期休暇の反映|ストアの営業日に応じて、出荷不可日や配送指定不可日を自動で調整
条件に応じた配送指定制御|商品タグやカート内容による配送日時指定の可否や非表示設定
置き配の受付|購入時に置き配希望を受け付け、注文情報にも自動反映
商品単位での配送設定|特定商品ごとに配送希望日を個別に制御可能
伝票出力&追跡番号連携|CSVやAPIで伝票出力、追跡番号の自動記載に対応
外部ツール連携|AnyLogi、定期購買、CRM PLUSなど多数のアプリ・物流ツールと連携

【事例】

配送日時指定.ampは国内外で20店舗以上展開する人気らーめん店「AFURI」で導入されています。AFURIが展開する商品の中には、受注生産の商品もあり、その場合は「配送日時指定モジュールの非表示設定」機能を利用し、配送日時を指定できないようにしています。柔軟性高く、商品ごとに切り分けて配送日時指定の有無を選択できるよう設計されています。

参照:配送日時指定.amp導入事例:AFURI株式会社|オンライン販売のオペレーションの効率化を実現

【どのような方に向いているか】
・日本の配送会社に対応した細かい配送日時設定を行いたい方
・置き配や特定商品の配送条件を柔軟に制御したい方
・ストアの休業日や長期休暇に合わせて配送設定を自動化したい方

【価格】(14日間の無料体験あり)

NORMALADVANCED
$9.80/月$19.80/月

購入者が配送日や配送時間帯を指定できるようにしたい方は

まとめ|配送日時指定.ampで、ストアの「実働」に合わせた自動化を

今回の設定を導入することで、以下の複雑なスケジュールが自動化されます。

  • 締め時間の自動切り替え: 9時を1分でも過ぎれば、自動で翌営業日(または休み明け)の発送計算へ。
  • 連休前後の自動スライド: 金曜の9時以降の注文は、土日を飛び越えて「月曜発送分」として最短お届け日を表示。

配送日時指定.ampを活用して、無理のない、かつ親切なストア運営を実現しましょう。

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