配送日時指定.amp

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GWの出荷作業を楽にするCSV送り状発行の運用フロー【配送日時指定.amp】

ゴールデンウィーク前後は、EC事業者にとって注文が集中しやすい時期です。連休中に積み上がった注文を、休み明けの限られた時間でまとめて処理しなければならない場面は珍しくありません。その際、最初に詰まりやすいのが「送り状の発行作業」です。

この記事では、GWの出荷作業を効率よく進めるために役立つ、Shopifyアプリ「配送日時指定.amp」の配送伝票CSVエクスポート機能と、実務で使いやすい運用フローをご紹介します。

GWの出荷作業がボトルネックになる理由

ゴールデンウィーク期間中、多くのストアでは出荷業務を一時停止します。その結果、休み明けに数日分の注文がまとまって処理待ちの状態になります。

このとき、注文ごとに氏名・住所・配送時間帯などを手入力で送り状に転記していると、作業量が一気に膨らみます。入力ミスも起きやすく、住所の誤記や時間帯の指定漏れがクレームにつながるケースもあるでしょう。
また、注文件数が多い日に処理が詰まると、出荷が翌日以降にずれ込み、購入者への連絡対応も発生します。

こうした「手作業の積み重ね」こそが、GW明けの出荷作業を詰まらせる要因といえます。

CSVエクスポートでどこまで自動化できるか

配送日時指定.ampのCSVエクスポート機能を使うと、Shopifyの注文データを各配送会社のシステムに取り込めるフォーマットで一括出力できます。

具体的な流れは以下のとおりです。

  1. 配送日時指定.ampの管理画面から、対象の注文をまとめてCSV出力
  2. ヤマト運輸「B2クラウド」・佐川急便「e飛伝Ⅲ」・日本郵便「ゆうパックプリントR」など、利用している配送会社のシステムにCSVをインポート
  3. 送り状を一括で発行・印刷
  4. 発行後に出力される追跡番号CSVを、アプリに一括でアップロード
  5. 購入者への追跡番号通知メールが自動で送信される

1件ずつ手入力する必要がなく、注文情報がそのままCSVに反映されるため、転記ミスを大幅に減らせます。

配送日時指定.ampのCSVエクスポート機能の具体的な使い方

CSVに含まれる主な項目は、配送先の氏名・住所・電話番号・配送希望日・配送希望時間帯・商品名・数量などです。各配送会社のシステムが必要とする項目に合わせたフォーマットで出力されます。

また、支払い方法や商品タグに応じて送り状種別を自動で切り替える設定も可能です。
たとえば、代引き(代金引換)注文は「コレクト伝票」、それ以外は「通常伝票」として出力するよう設定しておくと、手動での仕分けが不要になります。

なお、ノーマルプランとアドバンスドプランのどちらでもCSVエクスポートは利用可能です。

CSVエクスポート設定を一度整えれば次回以降が楽になる

一度CSVエクスポート設定を整えてしまえば、次回以降も同じ設定をそのまま流用できます。
毎年「また一から準備しなければ...」という手間がなくなり、出荷作業の流れも安定するでしょう。繁忙期に備えた仕組みとして、ぜひGW前のうちに設定しておくことをお勧めします。

GWセール時に使いたい運用フローのひな形

注文が集中する時期に使いやすい、シンプルな1日の運用フローです。

出荷作業の流れ(1日1回まとめて処理する場合)

  1. 配送日時指定.ampの管理画面から、当日分の注文をまとめてCSV出力
  2. 各配送会社のシステム(B2クラウド・e飛伝Ⅲ・ゆうパックプリントR)にCSVをインポートし、送り状を一括発行・印刷
  3. 梱包・出荷
  4. 各配送会社のシステムから追跡番号CSVをダウンロード
  5. 配送日時指定.ampに追跡番号CSVを一括アップロード
  6. 購入者への追跡番号通知メールが自動送信される

このフローを定型化しておくことで、連休明けに注文が溜まった日でも、作業の手順に迷わず処理を進められます。

配送日時指定.ampについて

配送日時指定.amp」は、日本の主要な配送業者に合わせて、購入者が商品購入時に配送日や配送時間帯を指定可能にするアプリです。配送日時指定ができるShopifyアプリの中でも人気の高いアプリで、日本での累計インストール数は10,000件を超えています。日本の配送業者に合わせた配送日時指定ができる機能を導入したいストアや、配送スケジュールのカスタマイズを行いたいストアにおすすめです。
詳しく知りたい方はこちらの記事を御覧ください。

【主な機能・特徴】

配送日時の詳細設定|配送会社ごとの時間帯、最短・最長日、当日締め切りなどの柔軟な日時制御
出荷不可日・配送指定不可日・長期休暇の反映|ストアの営業日に応じて、出荷不可日や配送指定不可日を自動で調整
条件に応じた配送指定制御|商品タグやカート内容による配送日時指定の可否や非表示設定
置き配の受付|購入時に置き配希望を受け付け、注文情報にも自動反映
商品単位での配送設定|特定商品ごとに配送希望日を個別に制御可能
伝票出力&追跡番号連携|CSVやAPIで伝票出力、追跡番号の自動記載に対応
外部ツール連携|AnyLogi、定期購買、CRM PLUSなど多数のアプリ・物流ツールと連携

【事例】

配送日時指定.ampは国内外で20店舗以上展開する人気らーめん店「AFURI」で導入されています。AFURIが展開する商品の中には、受注生産の商品もあり、その場合は「配送日時指定モジュールの非表示設定」機能を利用し、配送日時を指定できないようにしています。柔軟性高く、商品ごとに切り分けて配送日時指定の有無を選択できるよう設計されています。

参照:配送日時指定.amp導入事例:AFURI株式会社|オンライン販売のオペレーションの効率化を実現

【どのような方に向いているか】
・日本の配送会社に対応した細かい配送日時設定を行いたい方
・置き配や特定商品の配送条件を柔軟に制御したい方
・ストアの休業日や長期休暇に合わせて配送設定を自動化したい方

【価格】(14日間の無料体験あり)

NORMALADVANCED
$9.80/月$19.80/月

購入者が配送日や配送時間帯を指定できるようにしたい方は

「配送日時指定.amp」を試してみる(14日間の無料体験)

まとめ

GW前後に出荷が集中する時期は、手作業の多さが処理速度に直結します。配送日時指定.ampの配送伝票CSVエクスポート機能を使うと、注文データを各配送会社のシステムに取り込める形で一括出力できるため、送り状発行の作業時間と入力ミスをまとめて削減できます。

CSVフォーマットの設定は最初の1回だけです。今年のGW前に整えておけば、次回以降もそのまま使える仕組みとして残ります。

配送日時指定.ampは月額$9.80(ノーマルプラン)から利用でき、14日間の無料体験も可能です。まだお試しでない方は、この機会にぜひご確認ください。

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