配送料カスタム.amp

2023.05.31

Shopifyの代引き設定方法|手順やアプリ、注意点を解説

「Shopifyで代引き決済を設定しようとしているが、手順や注意点がわからない」
「そもそも代引きの利用状況やどのようなECストアに代引きが効果的かを知りたい」

ShopifyでECストアを運営している方の中には、上記のような悩みや疑問を持つ方もいるでしょう。

そこで本記事では、Shopifyで実際に代引き決済を設定する方法や、代引き決済をスムーズにする便利なアプリを紹介しています。
配送業者ごとの代引き決済手数料や、代引きの現状についても詳しく解説しているので、ぜひ最後までご覧ください。

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・エリアごとの送料設定(都道府県単位 / 郵便番号単位 / 離島)
・小型便・クール便など配送種別ごとの送料設定(商品タグ)
・カンガルー置き配便や代引き配送の送料設定

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目次

Shopifyの標準機能での代引き決済導入の手順

代引き決済は、日本でネットショッピングを楽しむユーザーが頻繁に使用する決済方法です。

ここでは、Shopifyの標準機能を活用して代引き決済を導入するための具体的な手順をキャプチャ付きで詳しく解説します。

具体的な設定方法

手順1:Shopify管理画面から「設定」>「決済」>「手動の決済方法」欄にある「手動の決済方法を追加」を選択します。

手順2:決済方法が表示されるので、「代金引換」をクリックします。

手順3:「代金引換を設定する」という画面が表示されるので、「詳細」「支払の手順」を入力し、「代金引換を有効化する」をクリックします。

ここで設定する「詳細」の文言は、決済画面に表示される内容です。そのため、ユーザーに代引きの手数料が発生する旨などを記載すると良いでしょう。

手順4:先ほどの決済画面に自動で戻ります。

「手動の決済方法」の欄に、代引きを意味する「Cash on Delivery(COD)」が表示されていることを確認しましょう。

ここまでで、代引き決済の設定は完了です。

手順5:設定が完了したら、実際に代引き設定が適用されているかを確認します。「設定」>「チェックアウト」>「チェックアウトをカスタマイズ」の順に進めていきます。

手順6:メールアドレスと配送先住所を入力し、「配送方法の選択へ進む」をクリックします。配送方法を選択し、その下にある「支払い」欄に「代金引換」選択肢の表示と、詳細内容で設定した文言が表示されていれば、設定は正しく行なわれています。

注意点

Shopify標準機能を利用して代引き決済を設定する際、以下の点に注意が必要です。

  • 支払画面に代引き手数料が表示されない
  • 国内配送にのみ対応
  • 代引き対応には上限金額がある

ここでは、それぞれについて詳しく解説します。

国内配送にのみ対応

代引き決済は、日本国内間の運送にのみ対応しています。そのため、日本から海外へ、または海外から日本への配送には適用できません。

また、配送会社によっては取り扱えない地域が存在する場合もあるため、詳細は各配送会社に直接確認することをおすすめします。

支払画面に代引き手数料が表示されない

代引き決済を利用する際、代引き手数料が発生します。

しかし、Shopifyの支払い画面では手数料を合算した金額が表示されないことに注意が必要です。購入したユーザーは、決済画面で見た金額と実際に支払う金額が異なるため、請求額に驚いてしまうことも考えられます。そのため、代引き決済を設定する際の「詳細」や「支払の手順」に代引き手数料が発生し、合計金額で表示されるものとは異なることを記載しておくことが重要です。

代引き手数料を明確にしておかなければ、顧客からのクレームに繋がる場合もあるため、しっかりと記載する必要があります。

代引き対応には上限金額がある

代引き決済が可能な上限金額は、配送会社によって異なります。そのため、高価格帯の商品を販売している場合、使用を検討している配送会社で扱える上限金額を確認した上で代引き決済を利用する必要があります。

「各社の代引き手数料」の章では、主な配送会社の代引き上限額についても触れているので、ぜひご参照ください。

代引き設定をスムーズにするアプリの紹介

Shopifyの標準機能では代引き手数料を含めた合計金額の表示ができませんが、Shopifyアプリを活用することで、その点を解消することも可能です。また、Shopifyアプリには代引き決済をスムーズにする様々な機能も搭載されているためより代引きの導入が楽になります。

ここでは、おすすめのアプリを3つ紹介します。

1.配送料カスタム.amp

配送料カスタム.amp」とは、日本向けのさまざまな条件に応じて自由に送料の設定ができる国産Shopifyアプリです。

本アプリを活用することで、代引き配送の送料設定も可能となります。お客様が「代引き」を選択した場合、商品注文時に商品代金の他に、代引き手数料を含めた送料の表示が可能となります。これにより、個別に代引き手数料を再計算して、お客様に通知する必要が無くなります。本機能を通じて、お客様は、商品注文時に正しい支払い金額を把握でき、スムーズな代引き決済を実現します。

配送料カスタム.ampに搭載されている機能を使えば、代引きだけでなく以下のシチュエーションにも対応できます。

  • エリアごとの配送料設定(都道府県/地方区分/郵便番号/離島・沖縄)
  • 小型便・クール便など商品タグごとの配送料設定
  • 商品重量ごとの配送料設定
  • 宅配業者(カンガルー置き配便)のシステムとの連携
  • 特定の期間のみを対象にした送料設定

より詳細な機能を知りたい場合は、配送料カスタム.ampのページをぜひご覧ください。

ユーザーの様々なニーズに応えられる、ユーザビリティの高いECサイトを目指すなら、配送料カスタム.ampの導入がおすすめです。

費用はベーシックプランのみで【$12/月】です。14日間の無料体験もあるので、気になる方はぜひ試してみてください。

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2.ship&co

Ship&co」は、店舗から受注データをリアルタイムに同期でき、国内・海外の運送会社の送り状・インボイスを簡単に発行できる配送管理アプリです。また、佐川急便、ヤマト運輸、日本郵便(ゆうパック)の代金引換伝票を作成できます。

出荷業務に関わる様々な機能を、1つの画面で管理できます。

  • 送料比較
  • 送り状・インボイス発行
  • 受注ステイタス自動更新
  • 追跡番号同期
  • 発送通知メール自動送信
  • 代金引換伝票の作成

そのため、複数EC店舗を一括管理している方にとって、非常に便利なアプリだと言えるでしょう。ただし、代引き手数料の設定は手動で行なう必要があるため、注意が必要です。

上記機能は国内発送の場合、ヤマト運輸・佐川急便・日本郵便に対応しており、海外発送の場合FedEx・UPS・DHL・国際郵便に対応しています。さらに、ヤマト運輸・佐川急便・日本郵便・国際郵便の送り状を1度に50通まで一括発行でき、作業時間の大幅な削減が可能です。

従量課金プラン月額割引プランボリュームプラン(エンタープライズ向け)
¥33/件(税込み)¥2,090/月(税込み)要問合せ

3.MR.DAIBIKI

MR.DAIBIKI」は、ECストアで代引決済を選択したユーザーに対し自動で手数料を計算し、手数料を含む総額の支払い金額をメールやSMSで顧客に通知できるアプリです。

また、注文金額も手数料を含めた金額に自動で更新されるため、店舗側での注文情報の編集は不要です。

このアプリは、代引き手数料を注文金額に応じて最大10種類まで設定することが可能です。

この機能により、様々な金額の代引き決済に対応できます。

BASICSTANDARDPREMIUM
$7/月$14/月$30/月

各社の代引き手数料

ここでは、下記配送業者の代引き手数料を一覧で紹介します。

  • ヤマト運輸
  • 佐川急便
  • 日本郵便

配送業者ごとの手数料の違いを理解し、どの事業者を利用するかの判断に役立てていただけると幸いです。

ヤマト運輸

ヤマト運輸では、現金だけでなく、クレジットカードや電子マネーも利用可能です。利用できるクレジットカード・電子マネーはこちらからご確認ください。

1回の支払における代金引換額の上限は300,000円までとなっています。

代金引換額代引手数料(税込)
~9,999円330円
~29,999円440円
~99,999円660円
~300,000円1,100円

佐川急便

佐川急便では、現金での支払い以外に、複数のクレジットカードやデビットカードでの決済が可能です。取扱いサイズは、3辺合計が260cm以内、重量50kg以内かつ1人での扱いが可能な荷物が対象です。

代引き決済の上限金額は500万円で、代引金額が50万円を超える場合は、代引手数料+50,000円(税込み55,000円)の配達手数料が発生します。

代金引換額代引手数料(税込)
1万円以下330円
3万円以下440円
10万円以下660円
30万円以下1,100円
50万円以下2,200円
60万円以下6,600円
60万円超は10万円増すごとに1,100円(税抜1,000円)を加算

日本郵便

日本郵便での代引き決済が可能な荷物は、ゆうパックに限ります。

代引き上限は30万円までです。30万円を超える場合、セキュリティサービス(+380円)を利用する必要があります。この場合、上限金額は50万円までとなります。

代金引換額代引手数料(税込)
30,000円まで330円
100,000円まで550円
200,000円まで880円
300,000円まで990円
500,000円まで(セキュリティサービスの利用が必要)1,430円

代引きの現状について

最後に、代引き決済の現状を紹介します。

代引きの利用状況を正しく理解することで、どのようなストアであれば代引き決済の導入が効果的かを考えるのに役立てば幸いです。

4人に1人が代引きを利用中

以下は、総務省が調査したネットショッピングで使用される決済手段の調査結果です。

参考:令和4年 情報通信白書 21. インターネットで購入する際の決済方法(複数回答)

全体の70%以上はクレジットカード払いですが、25%は代引きを決済手段として使用しています。

およそ4人に1人が代引きを使っているデータからも、まだまだ利用者の多い決済手段であることがわかります。

メリット

代引き決済の導入により、クレジットカード情報の登録に抵抗がある人やクレジットカードを持っていない人も商品を購入できるようになるため、販売機会の損失を防ぐことが可能です。これは特に若年層や高齢者層にとって重要で、彼らがターゲット層であるストアの場合、代引き決済は非常に有効な決済方法だと言えます。

また、クレジットカード決済の場合、カード情報の入力が必要ですが、代引き決済ではこの手間が不要です。そのため、カートに商品を入れた顧客が購入を完了させやすくなり、カゴ落ちの軽減にもつながります。

デメリット

代引き決済を導入する場合、便利な面がある一方で、いくつかのリスクも考慮する必要があります。

まず、受取拒否によるリスクが挙げられます。代引き決済で商品を送ったものの、購入者が商品を受け取らない場合、ショップ側が往復の送料と代引手数料を負担する必要があります。これは、ユーザーが購入後に心変わりをした場合などにしばしば起こり得る問題です。

次に、代引き手数料は一般的な手数料と比較して高価であるため、購入者がその金額を高いと感じた場合、購入を見送る場合もあるでしょう。最後に、代引き決済の商品は宅配ボックスの利用ができないため、配送時間に合わせて自宅にいなければならない点もデメリットになり得ます。

まとめ

代引きにおけるShopifyでの設定方法やアプリの紹介、代引き決済の利用状況まで紹介してきました。

代引きの導入により、クレジットカードを持っていない層や、情報入力に抵抗がある層の顧客もターゲットにでき、顧客層を拡大できる可能性がある一方でデメリットもあります。自身のストアのユーザーにとって代引き決済は有効であるかよく考えた上で実装することをおすすめします。

もし実装する場合、Shopifyの標準機能では代引き手数料を含めた合計金額を表示できないため、ユーザー体験を向上させるには便利なShopifyアプリも合わせてご検討ください。「配送料カスタム.amp」を使用することで、決済画面に代引き手数料を含めた合計金額を表示できるため、スムーズな決済をお手伝いいたします。

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