
Shopifyでストアを運営する際、送料設定はユーザーの購入意欲や離脱率に直結する重要なポイントです。
とくに「地域ごとに送料を変えたい」「特定の商品だけ送料無料にしたい」「重量や注文金額で条件分けしたい」など、細かい送料設定を行いたい場合、Shopify標準機能だけでは物足りないと感じることも少なくありません。
そこで本記事では、柔軟で効率的な送料設定を実現できるおすすめのShopifyアプリを3つご紹介します。商品ごとの送料設定はもちろん、複数条件を組み合わせた複雑なルールにも対応可能なアプリを厳選します。
ぜひ自社ストアに合ったアプリ選びの参考にしてください。
Shopifyの送料設定なら「配送料カスタム.amp」アプリがおすすめ
日本全国のお客様に合わせた送料設定を簡単に実現
Shopifyアプリ「配送料カスタム.amp」を使えば、より柔軟な条件での送料設定を実現します。
・エリアごとの送料設定(都道府県単位 / 郵便番号単位 / 離島)
・小型便・クール便など配送種別ごとの送料設定(商品タグ)
・カンガルー置き配便や代引き配送の送料設定
いまなら14日間の無料体験付き。Shopify運営をさらに効率化させたい方はぜひお試しください。
「配送料カスタム.amp」を試してみる(14日間の無料体験)
目次
Shopifyデフォルト機能では細かい料金設定がしにくい
Shopifyデフォルト機能では、細かい料金設定ができないケースがあります。例えば、配送先ごとの料金設定では、都道府県単位での送料設定までしかできず、それより細かい地域ごとの料金設定ができません。その他にも、冷蔵や冷凍が必須な商品への配送料金の加算、店舗受け取りなどの条件付きで、配送料が無料になるなどの詳細な料金設定を行うことは不可能です。
このように、柔軟な配送料金を設定できなければ、企業規模が拡大して顧客数が増えた際などに、そういったニーズに応えられなくなってしまう可能性があります。
Shopify標準の「配送設定」でできないこと
まずはShopifyのデフォルト機能で「何ができないのか」を整理しましょう。
ここが明確になると、選ぶべきアプリが見えてきます。標準では「都道府県単位」まで。同じ東京都でも「伊豆諸島」だけ送料を変える、といった設定ができません。
また、高度な条件分岐(商品・重量・金額の組み合わせ)で「A商品が含まれる場合はクール便送料を追加し、かつ合計1万円以上の場合は送料無料」といった日本の商習慣に多い複雑な計算が苦手です。
大型商品なのに「メール便」が選択肢に出てしまう、といったミスを防ぐための制御が標準では困難です。Shopifyの機能をフル活用するには、プランに関わらず「アプリの導入」が有効です。以下で、詳しく配送機能をカスタマイズできるアプリを見ていきましょう。
配送カスタマイズアプリ比較表
主要なアプリの機能を一覧にまとめました。あなたのストアに必要な機能にチェックを入れてみてください。
| アプリ名 | 日本語対応 | 郵便番号単位 | 条件付き非表示 | 特徴 |
| 配送料カスタム.amp | ◎ 完全対応 | 〇 可能 | 〇 可能 | 日本特有の「離島」「クール便」に最強。 |
| CustomShip | △ (英語) | 〇 可能 | 〇 可能 | 高機能だが設定が英語で複雑。 |
| Advanced Shipping Rules | △ (英語) | 〇 可能 | 〇 可能 | 高度かつシンプルな条件ロジック。配送料金を細かく管理。 |
おすすめアプリ3選を徹底解説
細かい送料設定が難しい場合、ECサイト運営において利益が減少してしまう可能性があります。
例えば全ての商品の配送料を一律にすると、「重量が重い商品」や「冷凍保存必須の商品」など特別な対応が必要な商品の際に、運営側が支払う配送料が増加し、ゆえに利益が減少してしまう可能性があります。
配送料カスタム.amp

「配送カスタム.amp」は、日本向けに開発されたShopifyの国産送料設定アプリです。
【主な機能・特徴】
・多条件による配送料金設定|地域、配送方法、注文量、商品タグなどの複合条件で送料を柔軟に設定できる
・日本特有配送方式への対応|クール便、小型郵便、代引き、置き配(カンガルー便)などに対応
・配送料シミュレーター搭載|複数の条件に基づいて送料額を事前シミュレーション可能
・Shopify管理画面統合|コード不要で管理画面から簡単に導入・設定できる
・最新テーマに対応|テーマとの互換性が高く、デザイン面での導入ハードルが低い
【どのような方に向いているか】
・地域や商材特性ごとに異なる送料ルールが必要なストア運営者の方
・複雑な送料構成(温度帯別配送や代引きなど)に対応したい事業者の方
・送料シミュレーションで設定ミスを防ぎたい管理者
【価格】(14日間の無料体験あり)
| NORMAL | ADVANCED |
| $12/月 | $24/月 |
Parcelify: Shipping Rates

「Parcelify: Shipping Rates」は、郵便番号に基づいて配送料金の設定が行えます。Shopifyのデフォルト機能よりも、詳細な設定ができる為、より顧客のニーズに寄り添った料金設定を行うことができます。
【主な機能・特徴】
- 商品属性に基づく配送料設定|商品タグ、コレクション、ベンダーなどの属性をトリガーとして、独自の配送料を個別に割り当てることが可能
- 郵便番号による精緻なエリア制御|特定の郵便番号や文字列パターンにマッチする地域に対し、配送の許可・制限や専用の料金体系を詳細に適用
- 動的な送料フィルタリング|カート内の商品構成や注文金額といった条件に応じて、特定の配送オプションのみを抽出し表示・非表示の切り替えができる
- 重量・価格・個数の階層設定|商品の重さや合計金額、購入点数の変動に合わせて、あらかじめ設定した多段階の配送料を自動で反映
【どのような方に向いているか】
- 特定の商品グループごとに、異なる送料ルールや計算ロジックを適用したい方
- 郵便番号を利用して、離島や特定地域への配送管理・送料設定を強化したい
- Shopify標準の送料設定では実現できない、細かな条件分岐を必要とする方
【価格】(14日間の無料体験)
| Basic Plan |
| $19.99/月 |
| 14日間無料トライアルタグとコレクションを使用して製品をグループ化する郵便番号フィルター無制限のカスタムレート無制限のレート検索 |
Advanced Shipping Rules

「Advanced Shipping Rules」は、さまざまな条件に基づいて送料を設定できるアプリです。
【主な機能・特徴】
- 配送グループの柔軟な統合|商品タグやベンダーごとに個別の送料を設定し、それらをカート内で「合算」「最大値の採用」「平均」など独自のロジックで組み合わせて提示可能
- 高度な条件分岐とフィルタリング|特定の商品が含まれる場合に特定の配送方法を隠したり、注文金額や重量に応じて配送オプションを動的に制限したりする複雑な制御が実現
- キャリア運賃の動的調整|配送業者のリアルタイム運賃(キャリア計算)に対し、固定の手数料(ハンドリング料金)の上乗せや、パーセンテージによる金額調整を自動で適用可能
- 郵便番号による精緻なエリア管理|特定の郵便番号や地域パターンを識別し、離島への追加料金設定や、特定の地域のみ配送不可にするといった詳細な地域制限を構築
- 配送オプションの名称カスタマイズ|カート内の商品構成に応じて配送方法の表示名を書き換えたり、顧客ごとに最適な配送リードタイムや説明文を提示したりする管理が可能
【どのような方に向いているか】
- 複数のベンダーや発送元から商品を送っており、送料の合算ルールを細かくカスタマイズしたい方
- 「離島のみ別料金」や「特定の商品が含まれる時だけ送料無料」など、Shopify標準機能では対応できない複雑な配送条件をお持ちの方
- 配送キャリアの計算運賃に、梱包資材料や運営手数料を上乗せして正確に請求したい方
【価格】(7日間の無料体験あり)
| LITE | STANDARD | PRO | UNLIMITED |
| $9/月 | $29/月 | $59/月 | $99/月 |
まとめ
本記事では、Shopifyで配送料をカスタマイズできるおすすめの3つのアプリケーションを紹介しました。
特に「配送料カスタム.amp」は、日本の商習慣に合わせてストア運営者が自由に配送料を設定できるアプリです。「Shopifyデフォルト機能を利用して配送料を設定しているがうまく設計ができていない」や「海外製のアプリを使っておりサポートが十分ではない」などお困りの方はぜひ、一度「配送料カスタム.amp」の導入を検討してみてください。
Shopifyの送料設定なら「配送料カスタム.amp」アプリがおすすめ
日本全国のお客様に合わせた送料設定を簡単に実現
Shopifyアプリ「配送料カスタム.amp」を使えば、より柔軟な条件での送料設定を実現します。
・エリアごとの送料設定(都道府県単位 / 郵便番号単位 / 離島)
・小型便・クール便など配送種別ごとの送料設定(商品タグ)
・カンガルー置き配便や代引き配送の送料設定
いまなら14日間の無料体験付き。Shopify運営をさらに効率化させたい方はぜひお試しください。
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