
Shopifyでネットショップを運営する中で、「配送設定が複雑で面倒」「顧客から配送日時の指定について問い合わせが多い」と感じたことはありませんか?
Shopifyには、配送業務を効率化したり、顧客満足度を高めたりするための便利な配送アプリが多数存在します。うまく活用すれば、業務負担の軽減はもちろん、配送ミスの防止やリピーター獲得にもつながります。
本記事では、Shopifyで使えるおすすめの配送アプリを7つご紹介するとともに、導入方法・注意点・選び方のポイントまでをわかりやすく解説します。この記事を最後まで読み、自社に合った配送アプリを見つけましょう。
Shopifyの送料設定なら「配送カスタム.amp」アプリがおすすめ
日本全国のお客様に合わせた送料設定を簡単に実現 Shopifyアプリ
「配送カスタム.amp」を使えば、より柔軟な条件での送料設定を実現します。
・エリアごとの送料設定(都道府県単位 / 郵便番号単位 / 離島)
・小型便・クール便など配送種別ごとの送料設定(商品タグ)
・カンガルー置き配便や代引き配送の送料設定
いまなら14日間の無料体験付き。Shopify運営をさらに効率化させたい方はぜひお試しください。
「配送カスタム.amp」を試してみる(14日間の無料体験)
また、「配送カスタム.amp」について詳しく知りたい方はこちら
目次
Shopify配送アプリのおすすめ7選
ここでは、配送設定を行う際に便利なアプリを7つ紹介します。各アプリの特徴を知り、自身のストアに最適なものを選びましょう。
1.配送日時指定 .amp | 配送日時指定 & 出荷伝票CSV

\累計インストール数4,000件以上の人気配送アプリ/
「配送日時指定.amp」は、日本の配送業者向けに配送日時指定や、休業日や締め切り時間のストア運営状況に合わせた設定、置き配オプション、配送伝票のCSVエクスポート、追跡番号のアップロード機能を含む、配送関連の手間を軽減できる配送関連のアプリです。
【主な機能・特徴】
- 日本の主要配送業者対応|ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便などに対応し、注文情報を各社の伝票フォーマットに反映できる
- 配送日時の指定受付|購入者が配送希望日・希望時間帯を選べるようにし、締め時間や休業日などを考慮して設定可能
- 商品タグ/注文条件による制限|特定の商品タグが付いているものには日時指定必須にしたり、特定条件下では選べないようにできる
休業日・締め時間設定|ストア運営日・発送ができない日などを除外し、時間帯・日付を運営スケジュールに合わせて制御できる - 出荷伝票のCSVエクスポートと追跡番号処理|伝票情報をCSVで出力でき、追跡番号をアップロードして発送完了メールなどに反映できる
- モジュール設置場所の柔軟性|カート画面など購入プロセスで見せる場所を選べる。Shopify Plusではチェックアウト画面への設置も可能
【どのような方に向いているか】
・日本でECを展開していて、「お届け日時や時間帯」を顧客に選んでもらいたい方
・配送業者にヤマト・佐川・日本郵便などを使っていて、それらの送り状や伝票を効率よく出したい方
・注文ごとに「配送不可日」や「締め時間」を設定したい、店舗スケジュールに配送をあわせたい方
【導入ストア事例】
配送日時指定.ampは国内外で20店舗以上展開する人気らーめん店「AFURI」で導入されています。AFURIが展開する商品の中には、受注生産の商品もあり、その場合は「配送日時指定モジュールの非表示設定」機能を利用し、配送日時を指定できないようにしています。柔軟性高く、商品ごとに切り分けて配送日時指定の有無を選択できるよう設計しています。
参照:配送日時指定.amp導入事例:AFURI株式会社|オンライン販売のオペレーションの効率化を実現
【価格】(14日間の無料体験あり)
NORMAL | ADVANCED |
---|---|
$9.80/月 | $19.80/月 |
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2.配送&注文サポーター

「配送&注文サポーター」は、配送プロセスを効率化し、顧客満足度の向上を目的としたアプリです。
【主な機能・特徴】
・配送希望日・時間帯指定|ヤマト運輸・佐川急便・日本郵便など主要配送業者に対応し、購入者が希望日時を選択できる
・休業日・締め切り時刻設定|倉庫やショップの休業日、出荷締め切り時間を反映させ、選択肢を自動調整できる
・カートオプション追加|テキストボックス、セレクトボックス、チェックボックス、ラジオボタンなどの入力項目を最大10個まで追加可能。必須/任意の設定もできる
・CSV出力対応|ヤマト・佐川・日本郵便などの送り状フォーマットに対応したCSVを出力でき、追跡番号の一括アップロードも可能
・ピッキングリスト機能|注文単位・商品単位でピッキングリストを出力し、出荷作業を効率化できる
・特定商品の制限設定|特定の商品については配送希望日時を除外するなど柔軟な制御が可能。
【どのような方に向いているか】
・顧客に配送希望日や時間帯を選ばせたい方
・出荷スケジュール(休業日・締切時間)を柔軟に反映させたい方
・ピッキングリストや送り状CSVで出荷業務を効率化したい方
価格(7日間の無料体験あり)
FREE PLAN | LIGHT PLAN | BASIC PLAN | PRO PLAN |
---|---|---|---|
無料 | $5/月 | $9/月 | $18/月 |
3.配送カスタム.amp

「配送カスタム.amp」は、Shopifyストアでの配送料金の柔軟な設定を可能にするアプリです。
【主な機能・特徴】
・地域・郵便番号による送料設定|お店の所在地や配送先の地域・郵便番号に応じて異なる配送料を設定できる
・注文合計/商品タグによる条件設定|注文金額や商品のタグで送料を変えるルールが作れる
・配送方法ごとのカスタマイズ|複数の配送方法を設定し、それぞれで送料を分けることが可能
・配送料シミュレータ機能|様々な条件を仮定して配送料を見積もるシミュレーション機能がある
・Shopify 管理画面との統合が簡単|インストールが簡単で、Shopify の設定画面から操作可能
【どのような方に向いているか】
・複数地域に配送していて、地域ごとに送料を変える必要があるショップの方
・注文の合計金額や商品タグに応じて送料を調整したい方
・配送料の影響をあらかじめチェックしたい、シミュレータでテストしてみたい方
【導入ストア事例】
「配送カスタム.amp」は、株式会社光栄産業が運営する家庭用洗剤サービス「DAILY CLEANERS & CO-」に導入されています。このサービスでは、「カンガルー置き配便 by LOCCO」を活用し、再配達が引き起こすトラックによるCO2排出量の削減を目指しています。
参照:光栄産業、脱炭素社会に向けて「宅配便の再配達削減」を目指す
価格(14日間の無料体験あり)
NORMAL | ADVANCED |
$12/月※1 | $24/月※2 |
※1:B2クラウドのAPI連携件数について「10件/月」まではプラン料金に含まれています。11件目以降は1件あたり0.05$の従量課金で、最大30$(無料分含め、合計600件相当)の追加料金が発生し、以降は追加費用無しでご利用いただけます。
※2:B2クラウドのAPI連携件数について「20件/月」まではプラン料金に含まれています。21件目以降は1件あたり0.05$の従量課金で、最大30$(無料分含め、合計600件相当)の追加料金が発生し、以降は追加費用無しでご利用いただけます。
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4.Japan Order CSV

「Japan Order CSV」は、国内向け出荷作業をサポートするアプリです。
【主な機能・特徴】
・複数配送業者形式のCSV出力|ヤマト運輸・佐川急便・日本郵便などの出荷指示用CSVをワンクリックで出力できる
・日本向けフォーマット最適化|Shift-JIS形式で文字化けを防止し、都道府県名・郵便番号形式など日本仕様を整えて出力可能
・配達希望日・時間の対応|注文データに配送希望日・時間の情報を付与して出力できる
・柔軟な注文設定|代引き手数料、時間帯をそれぞれのフォーマットの適切な項目に出力、タグでの出力制御、事前出荷出力制御のカスタマイズ
【どのような方に向いているか】
・日本国内で注文・発送を行っており、出荷業務のCSV形式を配送業者に合わせて整えたい方
・文字化けや日本語仕様(都道府県名、郵便番号など)で出力データが乱れることを避けたい方
・配送希望日や時間帯の情報を注文データで管理・出力したい方
価格(30日間の無料体験あり)
ECOSYSTEM PLAN | COMPLETE PLAN |
---|---|
無料 | $29.99/月 |
5.プラスシッピング

「プラスシッピング」は、三井不動産が開発した、配送業務の効率化と配送費を削減できるアプリです。このアプリでは、Shopifyユーザー限定で最安の特別配送料金を提供しています。また、日本郵便と佐川急便の送り状をCSVを用いずにShopify上で発行可能です。
【主な機能・特徴】
・アプリ利用者限定の特別配送料金が使える|ヤマト、日本郵便、佐川など主要配送業者の送り状を特別価格で購入・発行できる
・送り状発行の業務を簡略化|送り状購入・発行の手続きが簡単になる
・配送コスト削減支援|通常より安く配送できる設定や仕組みを提供して、コストを抑えられるようになっている
【どのような方に向いているか】
・日本国内でヤマト運輸・日本郵便・佐川急便などを使って発送したい方
・配送コストを下げたい、送料や送り状発行のコストを抑えたい方
・送り状発行の手間を減らしたい方
【導入ストア事例】
兵衛向陽閣では、本アプリを導入し、注文情報の自動同期により作業時間の短縮に成功。また、アプリの起動も早く、送り状の再発行も簡単に行うことができています。
引用:三井物産株式会社 Shopify日本初の配送注文サービス !簡単配送アプリ PlusShipping
【価格】
無料インストール、月額利用料無料
6.Ship& co

「Ship&co」は、Shopifyの受注情報をリアルタイムで同期でき、国内外の運送会社の送り状やインボイスを簡単に発行できる配送管理アプリです。
【主な機能・特徴】
・注文のリアルタイム同期|複数の Shopify ストアの注文を同期し、注文情報の変更もダッシュボードで自動更新される
・送り状・商用インボイスの作成|発送ラベル(label)やペーパーレス商用インボイスを数クリックで生成できる
・複数キャリアとの連携|ヤマト、佐川、日本郵便、FedEx、UPS、DHL など、自分の契約している運送会社のアカウントを使って発送可能
・配送追跡番号の自動同期|出荷時に追跡番号が Shopify 側にも即座に反映される
・複数ロケーション/倉庫の対応|Shopify のマルチロケーション機能を使っているストアでも対応できる
【どのような方に向いているか】
・国内外への発送があり、ラベル作成や発送書類をまとめて処理したい方
・複数拠点(倉庫・ロケーション)を利用していて、一元管理したい方
・自分の契約キャリアで発送をしたい/追跡情報を自動で Shopify に反映させたい方
【導入ストア事例】
Ship&coは、海外向けのShopifyショップを運営している「JDM Tsurikawa」で導入されています。発送作業が増加するとともに作業時間が増えたことを課題に感じ、「Ship&co」を導入しました。導入後は、ラベル作成にかける時間が非常に短くなり、日々の業務が格段に楽になりました。
参照:【出荷作業をシンプルに】Shopifyアプリ「送り状発行システムShip&co」とは
価格
無料インストール |
---|
従量課金制 ¥33(税込) /送り状発行1件 または 月額割引プラン ¥1,100 (税込) /月〜 |
7.Easy rates

「EasyRates」は、日本から国際郵便サービスを使用して配送するShopifyストア向けの配送料金自動計算アプリです。
【主な機能・特徴】
・リアルタイムで日本郵便の国際配送レート表示|国際注文に対して、日本郵便が提供する配送方法とその料金をチェックアウト画面で自動表示できる
・国ごとの配送方法制限・除外設定|国別に配送方法を非表示にしたり、特定の方法を除外するルールを設けられる
・注文合計に応じた送料無料オプション|カート合計額などの条件を満たしたら無料配送オプションを表示できる
・配送方法のラベル名カスタマイズ|ラベル作成アプリeasyLabelと合わせて利用いただくことで注文時に選択する配送方法を発送ラベル作成時に連携する
・国内配送には対応していない|日本郵便を使った“国内配送”(日本国内の発送)はサポート外である
【どのような方に向いているか】
・国際販売をしていて、日本郵便を使った配送コストを透明にしたい方
・顧客に配送オプションをわかりやすく提示したい方(複数国・重量で料金が変わるような商材を扱うなど)
・送料無料条件などと組み合わせて、購入率を上げたい方
価格(7日間の無料体験あり)
STANDARD |
---|
$9.90/月 |
その他にもShopifyで役に立つアプリを知りたい方は以下をご確認ください。
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配送アプリを導入するメリット
Shopifyはカナダ発のECプラットフォームであるため、送料設定の考え方が日本の配送事情とは異なります。
基本的に、重量や注文金額別に送料を設定するのがデフォルトで、重量別に送料を設定し、一定の重量を超えた場合は追加の送料を請求したり、注文金額に応じて送料を無料にしたりすることが可能です。ただし、Shopifyの標準機能では速達や配送日時指定など日本の配送事情に特化した配達オプションを設定できないため、アプリの導入や独自開発が必要となります。
細かい送料設定や配送日時の指定ができるアプリを導入することで、以下のようなメリットを得られます。
- 正確な送料を自動計算でき手動で計算する手間を省ける
- 細かい送料設定によりユーザーにより適切な送料を提示できる
- 速達やクール便など複数の配送オプションを提供でき、顧客の利便性向上に繋がる
- 配送ラベルを自動生成でき発送業務を効率化できる
- 返品ラベルの生成や返品追跡など、返品管理のプロセスを簡素化できる
- 追跡情報を自動通知してくれるアプリであれば、顧客に安心感を与えられる
配送アプリを導入することで配送業務を効率化でき、ユーザーの利便性を向上させられます。また、配送料金の節約や返品管理の簡素化により、業務コストを削減することも可能です。
配送アプリの導入方法
ここでは、配送アプリの実際の導入方法を画面キャプチャと共に紹介します。
手順1.app storeから「注文と配送」というカテゴリーを選択
Shopifyアプリストアを開き、右上の「アプリを閲覧する」>注文と配送をクリックすることで、配送関連のアプリを検索できます。


手順2.導入するアプリを表示し、「インストール」をクリック
一覧に表示されているアプリもしくは検索窓でインストールしたいアプリを検索します。
アプリの詳細情報画面へ移ると「インストール」ボタンが表示されているため、クリックします。

手順3.Shopifyの画面に遷移するので、右上の「アプリをインストール」をクリック
「インストール」をクリックすると、自動でShopifyの画面へ遷移します。
画面に記載されている内容を確認し、問題なければ右上に表示されている「アプリをインストール」をクリックします。

手順4.「サブスクリプションを承認する」という画面に切り替わるので、内容を確認し、「承認」をクリック
「アプリをインストール」をクリックすると、「サブスクリプションを承認する」という画面に切り替わります。
ここでも内容を確認し、問題なければ「承認」をクリックします。

画面左側の「アプリ」欄に、インストールしたアプリ名が表示されていれば、導入完了です。

各アプリの設定方法については、アプリ画面や専用のサイトをご確認ください。
配送カスタム.ampの詳しい設定方法については「配送カスタム.amp ヘルプセンター」をご確認ください。
配送アプリを選定する際の注意点
最後に、配送アプリを選ぶ際の注意点を3つ紹介します。
1.自社の配送業務が現状のオペレーションより改善されるか
配送アプリを導入する際の重要な注意点として、まず意識すべきは「自社の配送業務が現状のオペレーションに比べて実際に改善されるか」です。
上記必要な理由は、単に新しいシステムを導入しても、それが既存業務の流れに上手く馴染まなかったり、従業員が操作を間違え混乱したりするリスクがあるためです。
例えば、配送作業の時間短縮を目指し高機能な配送アプリを導入したものの、操作が複雑すぎて従業員が運用に苦労し、結果的に配送作業の効率が低下するケースも少なくありません。
配送アプリを導入する際は、現状の業務プロセスや従業員のスキルを考慮し、業務改善に繋がるかを慎重に考えることが重要です。
2.物流システムや他アプリとの統合性
すでに物流システムなどを取り入れている場合、そのシステムと連携できるアプリを選ぶ必要があります。新たに導入した配送アプリが既存のシステムや他のアプリケーションと連携できない場合、業務効率化や自動化などの目標を達成できません。
また、統合が難しい場合、データの重複入力やシステム間の不一致など、新たな問題が生じる可能性もあります。そのため、配送アプリを選ぶ際は、すでに使用している物流システムや他のアプリケーションとどのように統合されるかの事前確認が重要です。
情報を統合させることができれば、データの一貫性を保ちながら、作業を効率化させることが可能です。
3.自社で実現したい機能が備わっているか
配送アプリを選択する際、何を実現したいかを明確にし、導入するアプリでそれが実現できるかを確認することが重要です。
配送アプリには、送料計算やラベルの印刷、都道府県単位よりも詳細な送料設定など、様々な機能が備わっていますが、1つのアプリがすべての機能を提供しているわけではありません。そのため、自社の特定のニーズに合わせて適切なアプリを選ぶことが、効率的な配送プロセスを実現する上で重要です。
自社のニーズをしっかりと把握し、それに合ったアプリを導入することで配送業務を適切に管理でき、ビジネス効率化に繋がります。
4.投資対効果の高さ
配送アプリを導入する前に投資対効果を検討し、アプリの導入によって収益を最大化させられるかを検討することが重要です。投資対効果が低い場合、導入したアプリのコストが利益を上回ってしまう可能性があります。
投資対効果を図る具体的な方法
- 初期費用:
アプリの導入費用や設定、カスタマイズに必要な費用を算出します。
2.運用費用:
月額料金やメンテナンス費用など、継続的に発生するコストを評価します。
3.期待される効果を定量的に評価する:
配送日時指定アプリの導入により、カート放棄率や返品率がどの程度減るかを予測し、数値化します。
また、顧客満足度が向上した結果、リピート購入率がどの程度増えるかについても数値化します。
- アプリ導入前後の比較予測:
アプリの導入によりカート放棄率が改善しリピート購入率が上がることで、どの程度売上が増加するかを算出します。また、返品率の低下によるコスト削減や、顧客サポート効率化による運営コストの削減効果についても数値化します。
5.投資対効果(ROI)の計算:
投資対効果は、得られる利益(売上増加額とコスト削減額の合計)から投資額(初期費用と運用費用の合計)を引いた後、投資額で割ることで算出できます。
まとめ
Shopifyストアを運営しており、かつ配送の効率化に悩んでいる方は、配送アプリを適切に導入するのがおすすめです。Shopifyの標準機能では出来ないことが出来るようになり、利便性が高まります。
ただし、Shopifyでアプリを導入する際には既に導入済みのアプリとの互換性や投資対効果など、自社にとってプラスがあるかどうかを確認することが重要です。本記事を参考にShopifyストアへ配送アプリを導入し、配送業務のコスト削減や売上アップに繋げていただければ幸いです。
Shopifyの送料設定なら「配送カスタム.amp」アプリがおすすめ
日本全国のお客様に合わせた送料設定を簡単に実現 Shopifyアプリ
「配送カスタム.amp」を使えば、より柔軟な条件での送料設定を実現します。
・エリアごとの送料設定(都道府県単位 / 郵便番号単位 / 離島)
・小型便・クール便など配送種別ごとの送料設定(商品タグ)
・カンガルー置き配便や代引き配送の送料設定
いまなら14日間の無料体験付き。Shopify運営をさらに効率化させたい方はぜひお試しください。
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