2024.11.30

Shopifyで売れない?!|原因と解決策を解説!

ECサイトを運営していると、「ShopifyでECサイトを運営をはじめたけど全然売れない!」と思うように売上が伸びないことに悩むことがありませんか?

特に、Shopifyを利用している場合、他のプラットフォームと比べて使いやすさや機能の豊富さが魅力ですが、売上が上がらないことがあり、原因はさまざまです。

自身のストアで売れない原因を把握し、対策を打つことが重要であり、初心者でも操作が容易なShopifyアプリの活用も欠かせません。

本記事では、Shopifyでの売上不振の主な原因を明らかにし、それぞれの問題に対する具体的な解決策を初心者にもわかりやすくご紹介します。本記事をもとに、必要な解決策をどんどん打ち出し、売上向上していきましょう!

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目次

Shopifyで商品が売れないことはない

結論、Shopifyで売れます。Shopifyは簡単な設定や使いやすさや豊富な拡張アプリなどが搭載されており、非常に人気なプラットフォームです。成功の一例として、「株式会社 Francfranc(フランフラン)」や「オリオンビール」のオンラインストアにもShopifyが導入されています。そのため、売れる運営方法を実践できているかが大切になります。

しかし、商品の選定や販売方法が適切でない場合、思うように売上が伸びないことがあります。Shopify自体は強力なプラットフォームですが、成功するためには、商品の魅力を最大限に引き出す戦略が必要です。

Shopify導入事例に関しては、以下の記事で紹介しています。

参考:Shopifyの成功事例24選:日本と海外のShopify導入事例をご紹介

よくある売れない原因

1.集客不足

Shopifyで商品が売れない原因として、集客不足があげられます。需要がある商品でも、それを必要としている人に認知されなければ売れません。認知されるためには、ECサイトへのアクセスを増やすことが重要です。ECサイトを立ち上げただけでは売上には繋がらず、ブランド力のあるサイトであっても認知度を上げるのに苦労することがあります。集客不足は売上不振の大きな原因となるため、広告費をかけてでもしっかりとした対策が必要です。

2.商品を視覚的に判断しにくい

オンラインショッピングでは、消費者は実際に商品を手に取ることができないため、写真は商品の魅力を伝える重要な手段です。しかし、写真が不鮮明であったり、商品の詳細がわかりにくい場合、購入者は商品に対する信頼感を持ちにくくなります。また、商品が文字で書かれているだけでは、イメージが掴めず、購入意欲がそそりません。

さらに、写真の数が少ないと、消費者は商品の全体像を把握することが難しくなり、購入をためらう原因となります。特に、商品の異なる角度や使用シーンを示す写真が不足していると、消費者は商品のサイズ感や質感をイメージしにくくなります。

3.そもそも商品の需要がない

オンラインショップで売上が伸びない理由の一つは、商品の需要がないことも考えられます。商品を売るためには、まずその商品に対する需要があるかを確認する必要があります。市場調査を行い、ターゲット顧客のニーズを理解することが重要です。

4.価格が不適切

また、価格設定もサイトの信頼性を担保する上で必要な要素です。価格が相場に見合っていないと、怪しいサイトと疑われることがあります。送料を含む最終的な支払額を明確に提示することで、消費者に透明性のある取引を行っているという印象を与えることが重要です。

5.サイトの使い勝手が悪い

訪問者がサイトを訪れた際に、直感的に操作できない複雑なナビゲーションや、ページの読み込みに時間がかかるといった問題があると、ユーザーはストレスを感じ、他の競合サイトへと流れてしまう可能性が高まります。新規顧客にサイトが認知されても、サイトのユーザ体験が悪いと、結果として販売機会を逃す原因となります。

6.サイトの信頼性が低い

サイトの信頼性が低いことは、消費者が購入をためらう大きな要因となります。信頼性の低さは、例えば、以下のような要因から生じます。
・プロフェッショナルでないデザイン
・誤字脱字の多いサイト
・SSL証明書の未導入
・プライバシーポリシーが不明確である
…などさまざまです。

オンラインショッピングでは、消費者は実際に商品を手に取ることができないため、サイト自体の信頼性が非常に重要です。信頼性が低いと感じられるサイトでは、消費者は個人情報やクレジットカード情報を提供することに不安を感じ、購入を控える傾向があります。

7.関連商品の提案が不十分

売れない、売上が上がらない要因として、商品の単価が小さいことも考えられます。
オンラインショッピングにおいて、消費者が一つの商品を購入する際に、関連商品や補完商品を提案することは、客単価を上げるための重要な戦略です。

しかし、関連商品の提案が不十分であると、消費者は他の選択肢に気づかず、結果として購入点数と価格が小さくなってしまいます。さらに、消費者は自分で必要な商品を探す手間が増え、購入意欲が削がれる可能性があります。例えば、ファッションアイテムを購入する際に、コーディネート例やアクセサリーの提案がないと、消費者はその商品をどのように活用すれば良いかイメージしにくくなります。

8.リピーターの獲得不足

商品の販売に成功したとしても、一度だけの来訪では、安定した販売は見込めません。現代のオンラインビジネスにおいて、長期的かつ安定した販売を行うためには、購入者にとって魅力的で、再び訪れたいと思わせるような体験を提供することが重要です。これには、ユーザーエクスペリエンスの向上や、顧客サービスの質の高さが求められます。

すぐやるべき解決策とは?!

1.集客対策を見直し、強化する

ニーズのある商品が選択できたら、次は顧客を集める必要があります。効果的な集客戦略を実施することで、商品を求める潜在顧客にリーチし、購買意欲を高めることができます。

・SEO対策を最適化させて検索上位を狙う

Shopifyでの売上が伸び悩む原因の一つとして、SEO対策が不十分であることが考えられます。SEOは「Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)」の略称で、ウェブページが検索エンジンの検索結果で上位に表示されるようにするための対策です。検索エンジンで上位表示させることで、ストアが最初に目に入り、サイトへのアクセスが増加し、ユーザーの信頼を得ることにも繋がります。SEO対策をする利点と欠点は以下になります。

<メリット>
・検索による流入が増え集客の安定性に繋がる
・購買意欲の高いユーザーを集められる
・ブランディングに繋がる
・広告費を抑えられる

<デメリット>
・効果が出るまでに時間がかかる
・正しいSEOの知識を身に着ける必要がある
・流動的な動きに適応するのが難しい

また、SEO対策の詳しい内容に関しては、以下の記事で解説しています。

・SNSでの発信対策

SNS発信で消費者の目にとめるのも広告効果が非常に高いでしょう。InstagramやTikTokで話題性を上げると、商品の認知度が飛躍的に向上し、潜在顧客を惹きつけることができます。特に、ビジュアルコンテンツが豊富なInstagramや、短い動画でインパクトを与えるTikTokは、商品の魅力を効果的に伝えることができる可能性が高いです。SNS発信は、最も難しいコンテンツ作りが鍵となり、利点と欠点は様々ですが、主に以下になります。

<メリット>
・SNSは利用者が多い多く、伸びたときの効果は強い
・フォロー機能で影響力を拡大できる
・タイムリーに認知させることが可能

<デメリット>
・競合が多い
・魅力的なコンテンツでないと見てもらえない
・運用に手間がかかる
・SNSを使わない層へのアプローチができない

・web広告

Shopifyストアの集客でweb広告は、ターゲットオーディエンスに直接アプローチし、ブランドの認知度を高めるための効果的な手段です。web広告の強みと弱みは以下になります。

<メリット>
・少額から始められる
・ターゲットを絞れる
・効果測定ができる

<デメリット>
・専門知識が必要
・競合のPDCAサイクルが速い
・広告ブロッカー使用中ユーザーには表示されない

また、集客に関して以下の記事で詳しく解説しています。

2.商品情報がわかる写真を掲載する

どんな商品なのか、商品情報が視覚的に知ることができる写真を掲載し、商品が見やすくわかりやすいサイトにしましょう。ここでのポイントは、商品の情報がわかる写真にする点です。

シンプルかつおしゃれなデザインに加えて、商品のサイズ感や商品の裏側もわかる写真を導入することで、ユーザーが商品をより理解しやすくなり、実際手にとって調べることができないECサイトでの弱点を解消できます。結果的に、購入予定者にとって疑念点を持たせず、購入に対する安心感を提供できます。

3.販売商品の見直し

売れる商品=売りたい商品ではありません。売りたい商品よりも売れる商品で利益を確保できるようにする必要があります。ここでは、商品の見直しを行う際に必要なポイントを紹介します。

・「データエクスポート.amp」で売上データの分析

まずは、現時点でのECサイトでの商品の売上状況を整理しましょう。現時点で売れている商品は、売れている理由を調査します。売れていない商品に関しては、売れている商品との違いや売れていない原因を商品ごとに調査してみましょう。
また、Shopifyアプリ「データエクスポート.amp」を使うと、Shopifyのエクスポート機能では出力できない項目も含めて、注文単位、商品単位など多様な項目の購買データをCSV形式で出力できます。

データエクスポート.ampは以下の記事で紹介されています。

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・類似商品の顧客からのレビュー収集

販売サイトのレビューを収集してみましょう。レビューは、ストア運営者にとって、ストアや商品に関する貴重なフィードバックであり、商品やサービスの改善につなげることが可能です。レビューを収集するにはレビュー機能を用いることが効率的です。レビュー機能に関しては、以下の記事で解説しています。

・市場トレンド

ハッシュタグやSNSでのトレンドを調査し、消費者の嗜好を捉えます。例えば、服の場合、今年のトレンドカラーなどを調査し、商品選定に活かすなどです。こうしたトレンド情報は、商品ラインナップに反映させると良いでしょう。

・価格競争になりやすい商品は選ばない

ニッチかつニーズがある売れ筋商品は大手が参入しにくい特徴があります。需要が高い売れ筋商品は、基本的に大手企業が参入します。大手企業は、資本力かつ大量生産で安価での販売が可能になると窮地に立たされてしまいます。

・商品を主観で選ばない

主観でほしいものと世間が必要としているものは異なります。客観的なデータや意見が捉えられると良いでしょう。

・ネット販売の利便性が活きるか

ネット販売の最大のメリットは家で注文すると家に届く点です。このメリットが発揮される商品はおすすめです。例えば、重量が重くかつ運びにくい商品はEC販売では重宝されるでしょう。

4.相場にあった価格設定をする

ECサイトに限らず、安すぎず、高すぎない価格設定をすることは大切です。高すぎる価格設定は、ターゲットが富裕層であれば問題ありませんが、大衆にとっては購入意欲を低下させてしまいます。そのため、誰を相手に商品を販売するのか検討する必要があります。

加えて、安すぎても怪しまれてしまうのがECサイトの特徴でもあります。ECサイトは商品の実物が直接見れないため、安すぎる価格設定は顧客の不安につながってしまいます。よって、競合する他サイトがあれば、価格を比較検討する必要もあります。

5.スムーズな購入プロセスを実現する

購入までのステップが長いと顧客の購入意欲は低下します。競合から顧客を獲得し、購入につなげるには、スムーズな購入プロセスが必要不可欠です。ここでは、サイトの使い勝手を良くするための施策をご紹介します。

・配送日時指定をできるようにする

いつ届くかわからないのは顧客にとって不安要素です。そのため、配送日時指定機能をECストアに導入することで、購入への安心感をもたせることが可能です。いくつか方法はありますが、「配送日時指定.amp」などの配送日時を細かく指定できるアプリを活用することも効果的です。
配送日時指定アプリに関しては、以下の記事で紹介しています。

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・チャットボットを導入する

チャットボットを導入することで、24時間365日、顧客の質問に即座に回答して疑問を解消させ、購入意欲を高めることができます。詳しいチャットボットアプリに関しては、以下で解説しています。

・幅広い決済システムに対応させて、決済を簡単にする

決済方法が少ないのはせっかく購入を決意してくれた顧客を限定してしまうことに繋がります。いざ買おうと決心しても、顧客の手元の決済方法で決済できなければ、顧客は去ってしまいます。Shopifyの決済方法に関して、以下の記事で解説しています。

6.サイトの信頼性を上げる

オンラインストアで商品を販売するのに、ShopifyでECサイトを運営するメリットとして、自社ブランドを維持し、リピート率が期待できる点があります。そのため、サイトのブランドを確立することは、サイトの信頼性に繋がり、結果的に安定した顧客獲得に繋がります。そのため、ここではこれまで上述で触れていなかったサイトの信頼性を上げるための施策をご紹介します。

・現在の顧客満足度・レビューを示す

サイトの信頼性を担保するため、顧客満足度やレビューを表記することも施策の一つにあげられます。特に、レビューは顧客が商品を選ぶ段階から重要な参考材料となり、購入決定時には大きな影響を与えています。そのため、オンラインショッピングでは、実際に商品を手に取って確認できないことから、他の購入者のレビューが商品の評価を知るうえで重要な情報源となります。よって、顧客満足度やレビューを表示することは、購入者にとって安心材料となります。
Shopifyレビューアプリに関しては、以下の記事で解説しています。

・送料を明記して購買時のの透明性と簡易性を確保する

送料を含めた最終的な支払い金額をわかりやすく明記しましょう。わかりやすく明記することで、比較検討がしやすく、スムーズに購入できます。特に、送料が無料なのか、いくら購入すれば無料になるのかわかりやすく表示させましょう。

送料設定に関しては、以下の記事で解説しています。

7.レコメンドアプリで関連商品を表示させる

消費者が一つの商品を購入する際に、関連商品や補完商品を提案することは、客単価を上げるための重要な戦略です。関連商品を表示させてまとめ買いを促すことで、以下のメリットが期待できます。

・客単価が上がる
・顧客の購買意欲を促進することができる
・かご落ちを防止できる
・リピートを促進させられる
・ユーザーの離脱を回避させることができる

Shopifyで関連商品の表示をするには、レコメンドアプリを活用することは非常に有効です。
レコメンドアプリでは、顧客の行動パターンや好みを分析し、それに応じた商品やコンテンツをおすすめとして表示させることが可能です。

Shopifyのレコメンドアプリに関しては、以下で解説しています。

8.ポイント会員やメルマガ等でリピーターを増やす

ある程度アクセスが集まるようになり、顧客が増えたら次に、安定したリピータの獲得が必要でしょう。リピーターを増やすためには、顧客に特典を提供することも効果的です。

・ポイント会員制度の導入

ポイント会員制度の導入も非常に効果的です。ポイント特典や会員制度を導入し、繰り返し同じストアで購入した場合のインセンティブをポイントとして顧客に付与することで、リピート購入の促進につなげることができます。導入にはいくつか方法がありますが、「ポイント&メンバーシップ.amp」などのポイントサービスを導入してみるのも一つの手です。
Shopifyの基本機能にはポイント機能が含まれていないため、ポイントサービスの仕組みを導入したい場合はShopifyアプリの導入を検討する必要があります。
アプリを利用することで、顧客に対してポイントを付与し、リピート購入を促進させ、顧客のロイヤリティを高めることが可能です。

また、Shopifyポイントアプリに関しては、以下の記事で詳しく解説しています。

「ポイント&メンバーシップ.amp」を試してみる

・メルマガ配信

リピータECサイトのキャンペーン情報や商品紹介などをメールマガジンで定期的に配信することも効果的です。キャンペーン情報やクーポンなどを定期的に配信することで、定期的な顧客獲得につなげられます。

詳しいShopifyのメルマガ配信に関しては、以下の記事で解説しています。

売れるために大事な考え方

売上=訪問客数 × 購入率 × 購入アイテム数 × 単価

ECサイトでの売上は「売上=訪問客数 × 購入率 × 購入アイテム数 × 単価」と捉えてみると良いかもしれません。アクセス数が大きくても購入してくれる割合が小さければ、売上は小さいです。また、一回で注文で売り上げる金額が小さければ、アクセス数を増やさなければ売上は伸びないのです。そのため、売上向上にはこの3要素をバランスよく向上させる必要があります。

商品単価ではなく、注文単価を上げる

商品の単価を上げようとすると、価格改定が必要となり、結果的に売上に繋がらない可能性があります。多くが売上を伸ばすために商品単価を上げることを考えますが、実際には注文単価を上げる方が得策であることもあります。注文単価とは、1回の注文で顧客が支払う総額のことを指します。
注文単価を上げることは、利益率の向上や顧客満足度の向上に寄与し、マーケティングコストの削減にもつながります。また、競争優位性を確保し、顧客ライフタイムバリューを最大化することで、長期的なビジネスの成長と安定を支える重要な戦略です。

関連性のある商品でブランド化することを目指す

Amazonではなく、ShopifyでECプラットホーム店舗を展開するメリットとして、自社ブランドを確立させられる点が挙げられます。関連性のある商品でブランド化を目指すと、顧客に統一された価値を提供することができ、サイトの認知度と信頼性を高める効果があります。これにより、顧客はサイト全体に対する愛着を持ちやすくなり、リピート購入やクロスセルが促進されます。

顧客が何を求めているかを考え続ける

顧客のニーズに販売サイトがマッチしていなければ、購入には繋がりません。ショップ運営者は常に、需要には敏感に対応していく姿勢が不可欠です。また、ターゲットが求めているものは深く検討する必要があります。

まとめ ニーズを理解して運営しよう!

このように、Shopifyで商品を売れるようにする施策はさまざまです。現状と変化をしっかり整理し、分析することで消費者の「ほしい」に応えていく必要があります。また、常に試行錯誤を繰り返し、すぐに伸ばすことはなかなか難しいため、地道に粘り強く取り組むことが重要です。

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